お風呂で『何年越しで、したんだろうね〜』とか話をしながら、温まってると『人生史上、最高に気持ち良かったよ(笑)、これはやばい』と言いながら、お風呂場でフェラをしてくれました。
『もう一回する?』と聞くと『でもシーツが‥』と笑います。
と言う事で、そのままその時はホテルを出て、少し走った所でお茶をしました。
送って帰ろうとした時、ナナが突然『ねぇ、もう一度だけ挿れて欲しいの』と仰天発言をしました。
『またホテルに行く?』と聞くと『車の中でも良いから』と言います。
私の車は車中泊が出来るような車で、後席はフラットになっており、寝転がることが可能です。そしてスモークシェードを施してるので、簡単には外からは覗けません。
ナナはそれを見て言ったみたいです。
某イオン(笑)の駐車場の端っこに車を停め、2人で後席に移ります。
ナナは自ら、フェラを始めてうっとりした顔をしながら、舐めまわしてくれます。
『いやらしいおちんちん‥』とか『太いの癖になりそう』とか言ってくれます。
しばらくしてから『私のもして欲しい。』と言うので、車の中で大きく脚を拡げさせ、おまんこを念入りに舐めてあげます。
ホテルと違って大きな声を出せず、またマジックミラー号の様なシチュエーションで車内から外が見えている状況に、ナナはかなり興奮しています。
濡れ方もホテルより濡れてる感じがしました。
正常位の体制で亀頭の部分をおまんこに入れていくと『最初はやっぱりキツい。少しずつして。』と言います。
一旦オマンコから抜いて、カチカチになったペニスでおまんこの入口を滑らせて素股みたいに動かすと、段々と喘ぎ声が大きくなって来たので、静かにしないとバレるよ、と伝えると『お願い、もう欲しい。』とねだってきました。
『卑猥な言葉でお願いしたら、挿れてあげる。』と言うと『太いチンポを奥に下さい。』と答えました。
続きます
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