ナナは普段の姿と全然違うメスみたいな声を出して『すごい、すごい気持ち良い!』と言ったり『太いオチンチン気持ち良い!』などと言います。
既に2〜3回は深くイッているナナ。
今度は騎乗位の体制になってと誘導します。
ペニスを手で握り、自分のおまんこに入れる女性の姿は本当に卑猥で、自分の好きな光景です。
自分から一気に奥まで挿入すると、そのまま瞬間的に軽くイッてしまいました。
その後、すっかり私のペニスを受け入れ可能になったので、ナナは色んな角度で自分の好きな所を探っています。
すると良い所に当たったらしく、ぐりぐりと腰を押し付けていると『ああ!だめ!』と言いながら大きな声でイき、同時に潮を吹いてしまいました。
ナナはビックリした様子で『ごめん、興奮してオシッコ出ちゃった‥』と言い動きを止めましたが『オシッコじゃなくて潮だよ。気持ち良かったんでしょ?』と諭しました。
『恥ずかしくないから、そのまま続けてみて』と言うと、また気持ちの良い所を探り腰を押し付けて来ます。
するとまたイキながら潮を吹き、何度も何度も大量にハメ潮を吹いてしまいました。
シーツはびしょびしょです(笑)。でも、流れを止めたくないので、そのままベッドの上で正常位になり、ナナを責めると、卑猥な喘ぎ声をあげなから、口からは涎も少し垂れていました。
限界近くなり、外に出す事を伝えるとナナは頷き、おっぱいの上に射精しました。
ただ、私も興奮していたので、量が多く、おっぱいを飛び越して、半分くらいナナの顔に掛かってしまいました。
少し驚いていたナナですが、ペニスを近づけるとお掃除フェラを長くしてくれました。
おっぱいと顔にザーメンを付けたまま、しばらく放心状態のままでしたが『お布団冷たい(笑)』と言い、シャワーに向かいました。
続きます
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