『久し振りだから恥ずかしいね(笑)』と言うナナ。私はズボンを脱いで下着の上からペニスを触らせます。
しっかりと握ったり、さするナナは『相変わらずだね。これ、入れた事ないもんね』と言います。
下着を脱ぎペニスを出すと、ナナは何も言わずに舌を這わせ始めました。
『やっぱり太い‥硬いし。』と言いながら舐め続けます。喉深く咥えたり、玉舐めもしてくれ、私のペニスも先端からヌルヌルの駅が溢れて来ます。
今度はお返しにナナのおまんこを愛撫してあげます。一度も侵入を許してくれなかったナナのおまんこを丁寧に、焦らしながら舐めます。
途中、何度も軽くイッてますが、辞めずにトロトロになるまでしてあげました。
指も1本挿れて、その後に2本挿れたりして、出来る限り解します。
ナナの息も絶え絶えになって来た頃に『挿れてみようか?』と聞くと『入るかな‥お願い、痛いかも知れないから、ゆっくりして』と言います。
ゴムを付けるか聞いたところ『もう生理が近いから、中に出さなければそのまま欲しい』というので、生のまま亀頭をナナのおまんこに当てがいます。
亀頭がナナの中に入ります。その後に半分位まで挿れると『ああっ、やっぱりキツいよ。お願い、ゆっくりして。』といいます。
以前はここまでで限界で、本当に痛がって断念しましたが、子供を2人産んで、少しは柔らかくなった様な感じがしました。
続きます
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