マスター
あれ?いつブラ外した?どんどん乳首が尖ってきてるけど。
課長
さっきトイレで。ブラウスが擦れちゃって。結構わかるね?
って自分でブラウスを押し当てました。
白のブラウスにくっきり透けて少し大きめな乳首が尖っていました。
するとマスターはズボンを脱ぎボクサーパンツ姿になり根元を握ってチンポをアピールしていました。
そのチンポは明らかに太く長い。僕が今までAVも含めて上位に入るくらいな立派な物でした。
僕
でか!天然物ですか?
マスター
天然って。まあそうだね。何もしてないから。
課長
凄いでしょ?でも見る分にはいいけど使うってなるとちょっとね…
マスター
そうなんだよね。だからいつも見ると見せる側になっちゃうんだよね。平社員君のは?
課長
ピクピクしてる。カチカチだし。ズボン脱ぐ?
僕
えーっ。脱ぐんですか?マスターの物の後に?
課長
別に無理しなくていいよ。
僕の股間から手を離しました。
そしてカウンターに両肘をついてマスターの股間をガン見していました。
その課長の視線を楽しむようにマスターはパンツの上から握って上下に動かしてたまにウエスト部分から亀頭部分がチラチラ見えていました。
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