そしてマスターはカウンターの中で片付け。課長がトイレに言ってる時にアドバイスをくれました。
マスター
Hちゃんは女だから君から出来るだけの反応をしてあげてね。きっかけは作ってあげないと。勃起しないとテンション下がるからね。成功を。
課長が戻って来てまた隣に座って課長を見ると上着を脱いだ白のブラウスがさっきと違って肌が透けていました。
マスターは黙ってカウンターにショットグラスを置いて。
マスター
キツいのどうぞ。
課長は一気に飲み干しました。
課長
マスターは空気だから…酔って気持ちいい…
って言って僕の太腿に右手を置き肩にもたれてきました。
僕は全身カチコチに固まり下半身も硬くなりました。
その様子をカウンターの中で片付けながらマスターはチラチラ見ていて気がつくとマスターのズボンの前が明らかに盛り上がっていました。
もちろんそれに課長も気づいて。
課長
マスター?盛り上がってるよ?
マスター
今日もHちゃんエッチな雰囲気だしてるから。それに初めての子と一緒だから新鮮でね。
課長
マスター見るのと見せるの好きだもんね。男の子の下半身でも興奮するしね。
僕
えっ!?そっちもなんですか?
マスター
ゲイってのじゃないよ。興奮して反応してる姿って女性も男性もエロいじゃない?女性も男性もイク瞬間って最高に好きかな。
課長
私も男の人がイク時見ちゃう。
僕
じゃ、僕が毎晩してるのって需要があるのに勿体ないんですかね。
課長
勿体な〜い!これから全部スマホで撮っといて!
って言いながら太腿から股間に課長の手が移動してきました。
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