課長
もしもし。 まだバーだよ。 別に。 マスターはね。 いつもみたいに手で。 見られて。 平社員君に。 平社員君?自分で少しね。 元気だよ。 いい感じ。凄く反ってるの。 うん。したい。 うん。そうする。 家はあれだから駅近くのラブホかな? じゃあね。 うん。楽しむね。
部長が何を言ってたかはきこえませんが会話は把握できました。
課長はブラウスのボタンをとめてズボンに裾を入れて身なりを整えると。
課長
さあ。行くよ。早く平社員君も服直して。
僕は勃起したままで我慢汁まみれのチンポをボクサーパンツの中にしまい、足首にあるスラックスを履き服を直しました。
その頃カウンター内の床に垂れ落ちてる精子を拭いているマスターを見て。
課長
じゃあこれからラブホ行って気持ち良くなってくるね!ご馳走様。
僕は課長に手を引かれてバーを後にしました。
そして歩いて10分くらいに数件あるラブホの一つに持ち帰られました。
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