僕は手コキしながら舐める課長を。
課長は僕と目を合わせたままマスターのチンポを。
マスターは2人の行為を見ながらシコる姿を。
それぞれ違う興奮をしていたと思います。
課長
平社員君の顔エッチな顔。
僕は多分情けない顔してダラダラと我慢汁が垂れてるチンポをシコっていたと思います。
マスター
あー…見られてる。それであんなになってる…イキそうになってきた。
課長
えっ?イキそう?出ちゃう?
課長は立ち上がってマスターの背後に回って後ろ側から手を伸ばして高速の手コキ。視線は僕と合ったままです。
マスターは目をつぶって上を向き。
マスター
あー!イク!イク!イク!
飛ぶと言うより溢れ出てくるって感じの射精でした。しかも凄い量で何度にもわけて出てきました。
僕はそれを見ながらその間シコる手をとめて根元で握ったまま固まっていました。
課長はマスターの射精が終わるまでゆっくりと根元から先まで絞るように動かして手を離しカウンターから出て来ました。
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