僕はカウンター内の2人を見ながら自然にスラックスのベルトを外してボタンを外し、ファスナーを下ろして立ち上がるとスラックスは足首までストンと落ちました。
僕のボクサーパンツはチンポで押し出されていて一目でわかるくらい先の部分が濡れていました。
課長
凄く濡れてるけど何それ?漏れちゃった?
僕
僕、凄く我慢汁が出るんです。
マスター
ローション要らずだね。俺は逆にあまり出ないから。
課長
でも精子は凄い量じゃない?
マスター
確かに多いよね。前に普通の人の倍以上って言われた事あるし。
課長は唾を垂らしてマスターのチンポを濡らしてクチャクチャと音を出しながら根元から亀頭までをゆっくりしごいていきました。
マスターも快楽に没頭していました。
課長
平社員君が見てるよ?こんな事されて見られながら興奮しちゃって。本当に変態だね。
課長が手を動かすたびにはだけたブラウスから胸がチラチラ見えていました。
その課長の言葉とおこなっている事はまるでAV。僕もボクサーパンツをずらしてとうとうチンポを出してしまいました。
課長
マスター見て。平社員も我慢出来なくなってきたみたい。私達見てあんなになってるよ?
マスターは僕のチンポを見てより興奮したのかあー!って喘ぎ声を出しました。
課長
エッチな声出しちゃって。気持ちいい?もう少しでイキそう?見られててイキそう?
そう言うと課長はしゃがみ込み顔のすぐそばでシゴき、僕の顔を見ながら口を開けて舌を出してマスターの亀頭を舐めだしました。
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