僕は課長に見せつけてるマスターと見せつけてるマスターを見ている課長に興奮していました。
課長
こんな事見るの初めてでしょ?どう?興奮する?
僕
初めてですけど興奮しますね。これだけ大きいと見せたくなるかもですね。それにそれをガン見してる課長がエロいです。
課長
私をエッチな目で見てるんだ。こんな女だと思ってなかった?
僕
妄想ではエッチだったですけどまさかって…
課長
妄想?変な事考えてたんだ?もしかしてオカズにされてた?
マスター
正直に言ったら?
僕
たまに…エロ動画見ながら雰囲気似てたら課長だと思ったりして…
課長
ふーん…私だと思って自分で?
僕
…はい。
課長
興奮した?
僕
はい。何度も…
課長は椅子から立ち上がってカウンターの中に入りました。
そしてマスターの横に立ってマスターのチンポをパンツの上から握って触り出しました。
課長は僕の顔をじっと見ながらマスターのチンポをシゴきました。
僕はスラックスの上から自分でチンポを握って摩り出すと課長は少し笑顔を見せてマスターのパンツを下ろして生の巨大なチンポを露出させました。
課長が目の前で巨大な勃起チンポを生で触ってる…凄く興奮しました。我慢汁が出てスラックスまで染みてる。
課長
どう?私が触ってるの見て。想像でもこんな事してた?私がこんな事してるの見てどうしたのかな?
と言いながらブラウスのボタンを全て外しました。
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