4）からの続きです
B子が跨ってきてから挿入まではあっという間でB子はゆっくりと上下運動を始めました
いつもなら自分が上で発射のタイミングで生チンポ抜くことが出来るのですが今回はB子が上なので自分の意志では抜けないと思い
B子に「生はヤバいから続きはラブホでしよ」って提案しましたがB子はお構いなく腰を振り続けました汗
B子のマンコは濡れ濡れなのでその濡れ濡れでマンコは緩く感じ案外余裕かも？なんて思っていたのに
B子は手を組み私の首にしがみつくようにして体を反り返らせて結合部が見えるようにして挑発してきます汗
結合部はクチャクチャといやらしい音を立ててるし見ると白濁汁がチンポにまとわりつく状態でした
B子の声も挑発的でアンアン言っていても、もっと…もっととか、あぁ～気持ちいいとかあなたのチンコ最高よ！とか言ってきて更なる興奮で発射しそうに…
ヤバいヤバい…
中出ししたら面倒なことになる…
B子に出そうと伝えると出るときにまた言ってって…
そして段々射精の感じが高まった来た時に「あぁっ、出る出る…」と伝えたらB子は即体制を変えてチンポを口に含みました
ドクドクとB子の口の中に精子が注がれていって一安心しました
B子は手のひらに精子を出して私に見せつけてその精子をズルズルと飲み込んで口の中を見せてくれました
色んな事が私にとって初めての経験でまだ午前中なのに夕方までのデートの約束だったので長いエロい1日になる予感でいっぱいでした
予感は的中！
後半に続く… まるこ調(笑)
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