ました。
就職して2年くらい経ったとある休日に、彼女と隣町のラブホに入った時の事。
エントランスからエレベーターに向かっていると何と彼女の父親が母親とは違う女性と一緒にエレベーターから降りて来たのです。
驚きのあまり声も出ず4人とも立ち尽くしていました。
最初に口を開いたのは彼女…。
「お父さん、サイテ~ィ!」
俺は彼女に手を引かれてながらエレベーターに乗り込んだのです。
弱味を握られた彼女の父親に彼女は
「政略結婚でもいいけど、ゆうくんとの関係は辞めないから!」と言ったらしい。
その後、彼女の父親から
「関係には目を瞑るから嫁には内緒にして欲しい」と。
俺たちが25歳になった秋、
彼女は父親の選んだ青白い細身の男と結婚式を挙げた。
その際、彼女の父親から是非花嫁姿を見てやってくれと頼まれ彼女の友人という立場で出席する事に…。
そこには、父親の不倫相手も父親の会社の席に着飾って座っていたのです。
彼女がお色直しで退席してすぐに携帯に
「着付室に来て」と呼ばれ、慌てて行くと
「あの人とはまだエッチした事ないから、
今、ここで入れて…」と。
周りのスタッフの事が気になったけど、俺も興奮してウェディングドレスの裾を捲って、
バックから生で入れたのです。
「二次会に来て最終まで居てくれない?
あいつ、お酒が弱いからホテルでも先に寝ると思う。」
そうして三次会が終わる頃には彼女の結婚相手は友達に抱き抱えられながらホテルに帰って行ったのです。
彼女も一応一緒に部屋に入ったのですが、
すぐに俺の部屋に内線があり、「今から行くから…」って。
その夜は彼女の希望で明け方までたっぷりと子宮の奥に中出ししてあげました。
続きます…
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