衝撃の告白を終えた奥様が
「旦那に遅くなると連絡を入れるね」と言い自分の膝から降り携帯をバッグから取り出した。
マンコを抜かれた自分のチンポ、ヌルヌルでピクンピクンと脈を打って動いている。チョット滑稽だ。
携帯を取り出した奥様、ワンピースを脱ぎ全裸になり再度自分の膝に跨り嵌めて来た。
「あ~気持ちが良いの、旦那に連絡を入れるからチョットじっとしていて」と言いながら旦那に電話した。コールの間、奥様がネットリとキスをしてくれた。旦那が電話に出た。
「もしもしアナタ私奈緒、今帰ってるけど少し遅く成りそうなの大丈夫?」奥様が自分の首に手を回し胸を押し付け携帯をスピーカーフォンにした。
「ああ、大丈夫だよ。どうした?」旦那
「山に入る前に渋滞していて今山の中」奥様
「ヤッてるのか?」旦那
「うん」奥様
「今、嵌まってるのか?」旦那
「うん」奥様
「気持ちが良いか?」旦那
「うん」奥様
自分に聞こえていない体なので奥様は普通の会話を装い「うん」しか言わない。
「さっきシャワー室で嵌めたばかりなのに?」旦那
「うん」奥様
奥様の腰が再びクネクネと動き出したので乳首を愛撫しながら自分も腰を動かす。すると奥様が耳元で「ダメって、ジットしていて」と言って来た。
乳首への愛撫はOKだが腰の動きは奥様の加減らしい。
「彼に代わって」旦那
「旦那が代わってって」奥様
聞こえているが聞こえないふりで
「もしもし、すいません遅く成りそうで」自分
「いえいえ、こちらこそ妻が一緒だから迷惑掛けたんじゃないですか?」旦那
「そんな事ないです、なるべく早く帰るようにしますね」自分
自分に電話を渡した奥様、その後激しく腰を動かしパチンパチンを大きく音がして旦那に聞こえさせてるようだ。そして奥様が「逝く~」と大きく仰け反った。絶対に聞こえていると思うが
「では宜しく」と言い旦那が電話を切った。
「絶対聞こえてたよね?」自分が聞くと
「うん、今頃一人で扱いていると思う」と奥様
まだ、息の荒い奥様に「又バックで出したい」と言うと膝から降り手を付きお尻を突き出してくれた。
奥様の胸を荒々しく揉みながら再びマンコに射精し帰宅の途についた。
※元投稿はこちら >>