人妻との体験

話は出逢いと、経緯に戻ってしまうのですが、猛プッシュされた理由はこの日の内に聞くことができました。
Mさんはレス気味な人妻さんらしいのですが、数年前までナンネットに登録していたこともあり、私の投稿も探して読んで下さっていたそうです(^_^;)
今はセフレさんもおらず、溜まった性欲は主にセルフプレジャーで解消していたらしいのですが、ここ1年くらいは私の投稿をよくオナネタにしていたとのこと（笑）

私は投稿をしてディスられるのは構わない（と言うか気にしない）のですが、中には粘着質で気持ちの悪い方もおいでになるので、ハンドルはつけてもアドレスは出さない様にしております。その為「メールとかメッセージが出来なかった」らしく、たまたま質問掲示板で他の方とメッセージ交換するためにアドレスを晒した機会にメッセージしてくださったとのこと。ここで出来た御縁は初めてではありませんが、多少のディスを受け入れれば、こういうこともあるんだなーって感じですよね。匿名だからこそ性癖も隠さずに投稿出来る訳で、それがピタッとくると思えた女性から連絡が来るとか投稿冥利に尽きますねー（笑）

続きです。

抜いても後戯をしているとイキっ放しで休まらない様でしたので、ここで一旦休憩。私も喉がカラカラになっていてビールでも煽りたいところでしたが、車でしたのでそうも行かず。ミネラルウォーターを一口飲んで、そのまま「はい」とMさんに渡すとほぼ1本を一気飲み。ローブを持ってきて背中に掛けるとモゾモゾと袖を通して起き上がってきました。「平気？」と歩み寄るとそのまま抱きついてきて立ったままキスハグ。ソファーに移ってお喋りタイムになりました。

まだ頭がボーッとしているのか、LINEのやり取りの中では言葉を濁されたようなことも、ハイハイと答えてくれます。待ち合わせとかやけに手慣れているなぁとは思っていたのですが、どうやら前の不倫彼氏さんが大変に用心深かったみたいですねー
お風呂で石鹸を使わないとか、ドライブレコーダー消すとか、LINEの登録名を女名前にしているとか、スマホのGPS履歴残らないようにしているとか・・・それ、全部私もしてる（笑）元より合うだけの、会うだけの要素があったってことなんですかね(^_^;)

お喋りの間はちょっと手のひらをいたずらする位にしていたのですが、気付けば身体をぴったり寄せてきてくれていて、手を離すとちょいちょい身体を触ってきます。息も整った様なので「ベッド行く？」と声をかけてみると「はい」と素直に頷いたので、昼食は後回しにして2回戦へ。


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