続きです
翌朝、6時頃にふと目を醒ますと、リンさんは洗面所に居ました。
ベッドに来て『おはよう』と挨拶をすると、キスをせがんで来たのでキスを返すと『このままダメ?』と言って『ね、私の部屋に行こう。布団が綺麗なままだと、怪しまれるじゃない(笑)』と言うので、リンさんの部屋に移動。
部屋に入ると、すぐに咥えて来て、絶品のフェラにすぐに硬くなるペニス。長い時間舐めまくって、涎でヌルヌルになったペニスに、リンさんは自ら上になり、腰を沈めてきます。
『あぁ‥拡がっちゃう‥』と言いながら、奥までペニスを入れると、感触を味わいながら、いろんな角度で楽しんでいる様子。
しばらく腰を振り、2度ほどイッた所で『ねぇ、突いて』とバックの体制でコチラにお尻を向けます。
お尻を鷲掴みにして、ぼっかりと穴が空いたおまんこに一気に奥まで挿入すると、朝だと言うのに大きな声で喘ぎまくります。
『ねえ、もっといやらしい事して!だってもう会えないじゃない!』と言うので、カーテンを開け、明るい外に向かってリンさんを責め立てます。
そのまま立ちバックに。ふと目をやると向かいのビルの3階位にある非常階段らしき場所で、男性が居て、完全に気付かれました。
リンさんに『ホラ、あそこ見て。男の人こっち見てる!』と言うと『良いの、見られても良いから、おちんちんで犯して!』と言います。
一旦ペニスを抜き、リンさんを窓に手を付いて立たせ、手マンで責め立てると、そのままの体制で潮吹きをしてしまいました。
『手、振ってあげなよ。』と言うとリンさんは恥ずかしそうに男性に手を振ると、男性も笑いながら手を振りかえしてくれました(笑)。
その後は、再びベッドでバックの体制になり、イキそうになった事を伝えると、そのまま出して良いよ。と言うので遠慮なく膣奥に出させてもらいました。
いよいよチェックアウトの時間が迫り、お互い支度をして外に。
リンさんはこの1泊だけで、今日の夕方には札幌に戻るとの事。
連絡先は交換しているので、大丈夫だよと言うと、少し残念そうな顔をしていましたが、私は年に何度も北海道に遊びに来るので、その事を伝えると、また会う約束をして、バイバイしました。
あの日、リンさんしっかり演奏出来たかな~(笑)。
良い旅になりました。
ちなみに、この文章を書いている途中、リンさんからLINEが来て、演奏中の姿を送ってくれました。
ピシッとした姿で、演奏しているその姿は美しく、あんなにメスの様に盛っている人と同じ人には見えませんでした。
拙い文章でしたが、最後まで読んだ頂き、ありがとうございました。
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