続きです
終わった後、一緒にシャワーを浴び、明日の事を話すと、朝8時半頃には出るとの事。
自分の部屋に戻るか聞いたら『ここの部屋に泊まっちゃ邪魔(笑)?』と言うので、何でか聞いたら『もう一回したいから』と正直に言うので、もちろん快諾。
少しテレビなどを見たり、お話をしていると喉が渇いたので、2人とも館内着を羽織り、部屋の外に氷を取りに行きました。
小さい部屋の様になっている自販機スペースには製氷機がありました。時間も少し遅いので誰もいない事を確認して、硬さを取り戻したペニスを仁王立ちのスタイルでフェラをさせました。
驚きながらも、興奮した様子でしゃぶるリンさん。時々涎が床に垂れるほど、夢中になっています。
そのまま館内着を捲り、下着を足首まで下ろし、その場で立ちバックで挿入すると、声を出さない状況で犯されている事に、かなり感じて足をガクガクさせながら、速攻でイッてしまいました。
『部屋でもっといじめて欲しい?』と聞くと頷き、じゃあミッションねと言いながら、リンさんのバスローブを剥ぎ取り裸にします。
『このまま裸で部屋まで行こう。出来たら、おまんこいっぱいいじめてあげる。』
流石にビビるリンさんでしたが、再びしゃがませてフェラをさせると、言う事を聞きました。
20m位ある廊下を大きいおっぱいを揺らしながら、全裸で歩くリンさん。顔を見ると上気した様子が診て取れます。
残念ながら(?)、誰にも見られることなく部屋の前に到着。ドアを開ける前に頭なでなでしてから、徐に手マンすると、必死に声を出さないように、我慢しながらも感じています。
少し潮の様なものが出たので、廊下を汚すわけにもいかず、部屋に入りました。
部屋に入って感想を聞くと『ヤバいくらい感じた。頭がボーッとしちゃった』との事でした。
そのまま2回戦に突入。今度は最初からベッドの上で長い時間フェラをさせました。
『あぁ、本当に太い‥、今までの中で一番太いかも‥。』『美味しいかい?』『うん、美味しい‥パツンパツンに張ってて、何か言い方分からないけど、舐めてて楽しいの』『またコレをおまんこの奥までピストンしてあげるからね。想像しながら舐めてごらん。』
そうするとリンさんは、自分のを触りながら舌を這わせて来ます。『ね、四つん這いになって』と言い、素直に従うと自らアナルを舐め、舌を肛門にねじ込んで、空いている手で下から亀頭を撫でまわし刺激して来ます。
我慢汁がかなり出てしまいました。
攻守交代して、今度は私の番。
同じ様にリンさんを四つん這いさせ、徹底的にアナルを舐めてあげます。同時に指でクリトリスを愛撫すると、恥ずかしさも相まって直ぐにイッてしまいました。
『お尻でイッちゃったの?スケベだね、リンさん』『違うよ、クリちゃんが気持ち良くて‥ね、クリちゃん舐めて欲しいの』
そう言うとリンさんは仰向けになって、自分でこちらにおまんこを拡げて来ます。
希望通り舌先でクリトリスをピンポイントで責めたり、軽く吸ったりしてあげると、目で見て分かるほど愛液が垂れてくるのが分かります。
その後、2本指で膣の中を優しく掻き回しながら、クンニを続けると、リンさんは大きくのけ反って、大きい声を出して深くイッてしまいました。
グッタリしているリンさんを休ませず、そのまま生でペニスを一気に膣奥まで挿入。2発目のザーメンは、おまんこに掛けました。終わって寝る頃には、深夜1時を過ぎていました。
ツインのベッドの片方は潮でビショビショなので、1つのベッドで、裸で一緒に寝ました。
まだ、もう少し続きます(^^)
※元投稿はこちら >>