④単身赴任編
コロナ前、関東に7年ほど単身赴任していたのですが、①~③まで読んだ方はきっとヤリまくりだったんだろうなと想像される方もいらっしゃるかと思います。
ところが、関東では仕事がめっちゃ忙しく、週末は同じく単身赴任者で少林寺をずっとやっているという男色家(多分、間違いなく)の先輩に付きまとわれ、土地勘を養うための長時間(6時間くらい)散歩やサイクリング、奥多摩への登山など付き合わされてました。
3年間必死に自分の尻穴の貞操を守りながら、やっとその男色家の単身赴任が解かれ、自由な週末を過ごせるようになりました。
最初に活動したのはハプバーデビュー。
地元にはあまりないサービスなので、一度は経験してみたかったのです。
しかしながら、エロ下着着用の露出狂60代に声をかけるもおさわりNGと断られ、ずっとモジモジしてたネクラ風20代にもオジサンは無理と言われ、自己緊縛練習中の女性は常連ぽいヲタク集団に拐われ、女他の皆さんの熱量などにもに圧倒されて、何もできずに閉店の朝を迎えました。
次に出会い系。
40代の両国あたりにお住まいだというムチムチした女性でした。
事務的でプロっぽい対応に萎えかけたところ、フェラ中に間違えで肉棒に犬歯を立てられ驚きとともに発射してしまい、そんな人は初めてだと笑われました。
この事件から、自分の隠れていた性癖に目覚めだしました。
得意のSNSのコメントにはSM的なことを書き込んだり、出会い系でも縛りやアナルOKな女性を探してみたりしました。
しかし、関東広しとは言え、なかなか需要と供給を満たすM女との出会いはなく、半年後に単身赴任の呪縛から解かれることに。。。
そうこうしていると、SNSで同じ地元で同じ高校の親戚の事を知っていると言う女性が現れ、しばらくDMやり取りしていると彼女の息子の大会で関東で試合があるから見においでとお誘いを頂きました。
もちろん行くことになりましたが、どうやら彼女もイケメン旦那の浮気癖にあきれ果てて離婚をし、10年以上ご無沙汰らしく…
なんだかんだで僕の部屋にお泊まりする事に。
ちょうどクリスマス近くでしたのでワインと僕の手料理でもてなしベッドイン!
170cmくらいの色白長身でHcapの脱がせたブラは帽子のようでした!
白桃のようなたわわな胸は年齢の割には張りがあり、ピンクの乳首が美しかったので一旦起き上がらせてじっくり観賞してからかぶりつきました♪
胸から滑らせ触った下の毛は程よく薄く、肉々しい花びらは既に洪水状態。
土手肉を引っ張り露出させたクリはギンギンに硬直して、触れる度に「あっ」っと小さい声をあげます。
そこまて進むと久しぶりだから肉棒を口に含みたいと言い出し、股間に顔を埋めて玉まで口に含んだりと積年の欲求を爆発させていました。
そしていよいよ挿入。
まだ感触を覚えているくらい肉々しく棒にまとわりつく挿れ具合。
正常位でしばらく突くと、上に跨がりたいとリクエストが。
手に余る程の大きさの胸を両手で揉みしだきながら「お、奥に当たるっ」って大きめな声をあげながらグラインドしてくれました。
一人で子育てしながら相当欲求が溜まってたんだろうなと、再び正常位に戻りガンガン突いてあげるとこの女性も「こわれるーっ」って叫びながら果ててました。
こんなイイ女なら乗り換えたいなと一瞬頭をよきりましたが、一回戦後の会話で趣味的な話しを話をすると、どうも趣味が合わないことが判明。
ちょっと泣かせてしまいましたがワンナイトの過ちということでお別れし、数ヶ月後に部屋を解約して地元へもどりました。
あの一晩の出来事は、単身赴任で頑張った僕への神様からのプレゼントだったんだろうな。。。
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