ベットへ入ると、綾子の不満がわかる。
俺の足の間に入り込み、俺の物をまた咥える。
俺は綾子の体を回し、俺も綾子にクンニする。
しばらく使われていないのか、カラカラに乾いているマンコ。
指で割れ目を大きく開き、舌を差し入れる。
ビラもまだ黒ずんではいない。
綾子は起き上がると、俺の腰に自分の腰を降ろす。
充分に自分の中に俺の物を入れると、腰を上下さす。
「うぅぅーーん」
綾子の豊満な乳が、タップタップと上下する。
此処から見る乳はさすがだ。
俺は下から、突き上げる。
「ああぁぁぁーーー」
もう一度
「ああぁぁぁーーー」
綾子のあたまが、ガクンとする。
もう逝ったのか?
結局、三度して最後に綾子の中にたっぷりと俺の物を
吐いてやった。
「佳三さん 本当にあの女課長に 気があるの?」
「いやー 綾子さんを今知って もうどうでもいいよ」
「どうでもいいよっていう事は 気があったんだ
あのしからび女に
じゃあ来週あたり 話しておくよあのしからび女に
期待はしないでよ 後はあのしからび女次第だからね」
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