勿論!
舐められてるところを見たい人なんだと確信した僕は片脚をテーブルに乗せて立たせ、下から潜り込むようにキスをしました。ボディーソープの柔らかい香りの先に臭みの少ないチーズ臭。僕も興奮Maxでドクドク溢れる愛液を飲むようにすすり、舌ですくうように穴の中に舌を這わせながら、時折クリトリスをキューッと吸ったり。
彼女は「あ、あ、あ、イイ、あ、イ、イグ!」と小さな声で天国へ。
少し息が整うと、顔面騎乗がたまらない!と言っていた僕の頭を鷲掴みにしてかなりの圧力でアソコを押し付け上下にグラインド。
こんなに強く、痛いでしょ?と思うくらいでも良いんだ~と勉強になりました。
火がついてしまった彼女は「入れて欲しい」とのことで予定外のホテルへ移動。
本当に相性良く、最高の時間を過ごしました。
すっかり気に入って貰えた事で、月に1度程度ですが欲望をぶつけ合って居ます。
会えない時には頂いたパンティーのクロッチを舐めた報告をして互いに興奮しています。
やっぱり人の奥様。駄目だから燃える。さらに熟女の良さはベッタリついた白濁した自分のマン汁まみれのチンポを嬉々として舐める。自分の淫臭に興奮する。本当に愛おしい彼女になりました。
拝読ありがとうございました。
※元投稿はこちら >>