座ったままの姿勢で横になってしまったようで、スカートの間から中が見えてしまったのだ。
酔っていたこともあってちょっと大胆になってたのだろう。僕はおそるおそるスカートのす
そを少し持ち上げ、奥の方に光が当たるようにした。水色のパンティーであることが確認で
きた。ズボンの中ですでに存在を主張し始めていたペニスは完全に勃起状態となり前を膨ら
ませていた。このまま、覆いかぶさって抱き着きたい衝動を何とか抑え、一旦その場を離れ、
水を飲みにキッチンに行った。そこで一杯の水を飲みほし深呼吸をして落ち着かせた。勃起
も少し引いてホッとした。そのとき、リビングから「トオル君~。と呼ぶ声がしたので、コ
ップに水を汲んでから返事をしてリビングに戻った。エリコさんは、起き上がって姿勢を正
していた。「あら、酔ったのかしら少し寝ちゃったみたいだわ」と大きく伸びをした。胸が
浮き上がった。ブラウスだったかTシャツだったかとにかくその胸の頂点に乳首が浮き上が
ったのには驚いた。水を渡して僕はエリコさんの正面のソファーに座った。
そこまでも問題は無かった。
※元投稿はこちら >>