旦那の和人が海外赴任したので、美奈子さんはリフォームした古民家での性活を始めました。
美奈子さんは古民家で野菜料理を中心に古民家カフェをオープンしました。
家の前の畑では野菜のハウス栽培を始めて、毎日が充実した日々を送っていました。
俺とのセックスは激しくてビニールハウスの中での全裸でのセックスに、美奈子さんは大きな声をあげて絶頂に達っしていました。
俺と美奈子さんのことが噂にはなっていましたが、俺も美奈子さんも気にはしませんでした。
そんな美奈子さんが「ねえ博之さん大阪の街に出てみない?街に出て刺激的な遊びがしたい」と言うのでした。
俺も久し振りに大阪に出て行きたくなって、昼過ぎに大阪の街に到着して予約していたホテルのチェックイン迄時間があったので、車を預けて大阪の街をブラブラすることにしました。
ブラブラしているとポルノ映画館があり、美奈子さんが「ねえ、ポルノ映画館に入ってみない」と言うので入ることにしました。
このポルノ映画館はオカマが多いと言う噂でしたが、入ると真っ暗なので目がなれる迄後ろ方で立って見ていました。
すると美奈子さんの後ろに男性が来て、美奈子さんのお尻を撫で始めたみたいで「博之さん、触られてるのア~ン」と言いながら、美奈子さんは俺のズボンのファスナーを下げてチンポを引っ張り出して触ってきました。
目が慣れてくると美奈子さんの後ろに立っている男性はサラリーマン風の若い男性で「すみません、あまりにも魅力的な奥様だったので」と言って頭を下げていました。
美奈子さんは振り向くとサラリーマン風の男性のズボンを下げて、ティッシュチンポを拭くと咥えたのです。
俺は美奈子さんのスカートを捲るとショーツを下げて、俺もズボンを下げてバックから挿入したのです。
すると周囲には5.6人の人が集まっていました。
美奈子さんはポルノ映画館は初めてではないみたいでした。
つづく
※元投稿はこちら >>