次の日に俺と美奈子さんはリフォームの見積もりの為に空き家に向いました。
親友の和人は海外赴任の準備があるからと一緒に行くことができませんでした。
空き家は俺の家の近くでした。
空き家は綺麗に使われていて、そんなに手を加えるようなことはありませんでした。
ただ美奈子さんはこの空き家で古民家カフェ等をやりたいと言うことでした。
空き家の近くには和人の親戚の畑があり、荒れ地なっていましたが美奈子さんが「この畑で野菜を作りたい」と云うことだったので俺は畑をビニールハウスで野菜作りを提案して、温室野菜を作ることにしました。
その日はとりあえず見積もりだけで、外で昼食を食べて帰る途中にラブホがあり、俺と美奈子さんはラブホに入りました。
美奈子さんはセックスに積極的で、ラブホに入るなり自ら全裸になると、俺の前で股を開いてオマンコを見せ付けて「私ね露出癖があるの」と言いながらオマンコを濡らしていました。
俺は美奈子のオマンコにシャブリ付くと「ア~ン、これからが楽しみね」
俺も全裸になると美奈子さんを押し倒して、ギンギンのチンポを美奈子さんの中に挿入しました。
美奈子さんは大きな声をあげて「イイ、博之さんのオチンチン大きい」と声をあげて、そして「逝っちゃう、イクよ、イク、イク~」と身体をガクン、ガクンと痙攣させながら絶頂に達っしていました。
すると美奈子のオマンコが俺のチンポを締め付けて、俺も我慢できずに美奈子さんの中に射精していました。
ラブホを出て俺は美奈子さんを送って行くと、和人は家に居て「今夜も一緒に呑もう」と云うことになったのです。
呑みながらリフォームの見積もりの件を和人に報告して、リフォームをの契約を結びました。
和人は20日後に海外に赴任することになるので、それまでにリフォームをすることにしました。
和人が「今夜は三人で雑魚寝だな、とりあえず炬燵の横に布団を敷いてくれ」と言うと、美奈子さんは二組の布団を敷きながら「久し振りの3Pね」と嬉しそうでした。
和人と美奈子さんは一緒に風呂に入り、俺は一人で風呂に入りながら、今夜の3Pってどんなんだろうとワクワクしていました。
つづく
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