親友の和人は炬燵でうとうとし始めました。
和人の奥さんの美奈子さんは俺のチンポを触りながら「主人の前でこんなことするのって凄く興奮するの」と言って抱き付いて来てキスしてきました。
俺は美奈子さんを横向きに寝かせると、炬燵に足を入れたままスカートを捲り、お尻を引き寄せて洪水のように濡れたオマンコにバックから挿入したのです。
美奈子さんが「ウッ、ア~、イイ」と小さな声をあげました。
俺は和人を気にしながらも腰を動かすと、美奈子さんは口に指を咥えて声を押し殺しながら「博之さん、凄くイイの、ダメもう逝きそう、博之さんもこのまま中に出して」と言ったので、俺は激しく腰を動かすと「ダメ逝っちゃう、イク、イク、イク~」と声をあげていました。
俺も我慢できずに美奈子さんの中で射精していました。
暫くすると美奈子さんが自分のショーツで、俺のチンポを拭いてくれて「お風呂に入って来るから呑んでいて」と浴室に行きました。
すると和人が「美奈子のオマンコは最高だろう」と言ったのには俺はビックリして「お前、起きてたのか?」
和人が「俺な寝取られの性癖があるんだ、今も凄く興奮してパンツの中で逝ってしまったよ」と言って浴室の方に行ってしまいました。
暫くすると浴室から美奈子さんの悩ましい声が聞こえてきました。
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