続きです。
ホテルに向かって車を走らせていると、ユリさんに責められてばかりなのに気付き、少し私からもイタズラをしたくなりました。
運転しながらでしたので、左手でユリさんの太ももを愛撫しました。
ユリさんはビクッと身体を振るわせて驚き、
「もう少しで着くのに我慢出来ないの?笑」
『はい、我慢出来ないので触らせて下さい笑』
「タケさん若いからしょうがないのかな?笑」
そんな会話を楽しんでいましたが、交通量の多い所で長めの信号待ちになったので、もう少し遊んで見ようと思いました。
左手でミニのワンピースのスカート部分をゆっくりとめくると色っぽい黒いレースの下着が現れ、ユリさんは「ちょっと!」と恥ずかしがっていましたが、指を沿わせて見ると、黒のパンティーは上から触っても分かるくらい、しっかりと濡れていました。
『どうしてこんなに濡れているの?笑』
「ウソ!濡れてないよ!」
『上からでも分かるよ、こんなに濡らしてるなんてさっきのフェラ の時にはもう濡れてたんじゃないの?笑』
よっぽど恥ずかしかったのか、ユリさんは顔を背けてしまいました。それを良いことにパンティーの中に指を入れるとユリさんが「ン、アアン」と控えめな喘ぎ声を漏らします。
濡れ具合を確かめると、思った通り指がふやけてしまうんじゃないかというくらい、ユリさんのアソコはグチョグチョでした。
すると「ブー」と後ろの車にクラクションを鳴らされ、ハッとして車を前進させました、夢中になり過ぎたようです。
それから車を走らせながら、
『ユリさんのアソコ、すごくグチョグチョだったね笑』
「もう!タケさんそんなにエッチな人だと思わなかった、真面目そうだし笑」
『俺もユリさんがそんなにエッチだと思わなかったよ、大人しそうなのに車内でフェラ しちゃうんだもね』
ユリさんはさっきの公園の駐車場内での出来事を思い出しているのか、顔が紅潮していきました。
7歳も年上だし、積極的なのでSの気が強いと思っていたのですが案外Mの部分の方が強いのかもしれません。
そんな可愛らしい人妻のユリさんの身体を、これから自分の欲望のまま思い通りに出来るかと思うと、ますます下半身がコントロールできなくなってきました。
そんな妄想を膨らませるうちにホテルに着き、
いよいよこれからという所まで来ました。
また長くなりそうなので、一度ここで投稿しようと思います。読んでくださっている方、ありがとうございます。
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