コメントありがとうございます、遅くなりましたが続きです。
ユリさんとの初デートが終わってからは、なかなかタイミングが合わず、しばらくはLINEでのやり取りだけが続き、悶々とした日々を送っていました。
別れ際に「今度は私のことも気持ち良くしてね」のようなことを言われていたので尚更です。
次のデートの日が決まったのは、ようやく初デートから1ヶ月後くらいでした。
その時ユリさんに「女の子の服はどんな服が好きなの?」と聞かれたので、私は少し迷いましたが
「脚が綺麗に見える短めのスカートが好きです」と正直に答えました。ユリさんは少し照れていたようですが「分かったよ~」と言ってくれました。
私は脚フェチで、特にミニスカートから伸びる太ももが好きでした。
当日の待ち合わせの日、その日は車で迎えに行きました。
ユリさんに分かるように、車の特徴を伝えていたので、スムーズに合流することが出来ました。
その時のユリさんの服装ですが、清楚なイメージのユリさんらしく白のミニワンピ?と言うんでしょうか、私好みの脚の見える服装で来てくれました。
前と同じように、私がじっと見惚れていると、
照れたように「そんなに見ないでよ~」と顔を赤らめていました。
ユリさんがミニのワンピースで車の助手席に乗ると、白いワンピースがずり上がり綺麗な生脚が視界に入って来ました。
その時点で私の下半身は痛いくらいになっていました。
元々今日は、ランチにユリさんの行ってみたかったカフェでゆったりと過ごし、その後…という予定でしたが、
カフェに向かって車を走らせてると、ユリさんも私の状態に気づいたようで、「タケさんのすごいことになってるよ笑」
私は最初、誤魔化そうと思っていたんですが、無理そうだったので「すいません、ユリさんの綺麗な脚を見ていると色々と想像してしまって…」と答えました。
すると、信号待ちの時にユリさんが私のモノをその華奢な右手で触ってくるのでした。始めはジーンズの上から優しく触っていましたが、次第にベルトを緩め私のパンツの中に手を入れてくるのでした。
「先っぽからヌルヌルしているのが出ているよ、どうしたの?笑」
『ユリさんにそんなことされたら、男なら誰だってそうなりますよ』
「ここで出しちゃおうか?笑」
そんなやり取りをしばらく車の中でしていました。
運転中ずっと触られていて、もう辛抱出来なくなった私は、カフェに向かう途中に広い駐車場のある公園があったので、そこに車を停め、「もう我慢できないので、ここで口でして欲しいです」とお願いしました。
ユリさんは少し戸惑っていましたが、昼ちょうどの時間で近くには、ひとけもなかったので、
「こういう所でしたことないけど、タケさんのすごく苦しそうだからしてあげる」と言ってくれました。
私はひとけがないとはいえ、周りに注意しながらジーンズとパンツをゆっくりと下ろしました、私はすごくドキドキしていました。
ユリさんも車内では、そういう経験がなかったようので恥ずかしがりながらも興奮しているようでした。
ユリさんは目を瞑りセミロングの髪をかき上げ、ゆっくりと優しく私のモノを咥えてくれました。
多分誰でもそうだと思うんですが、フェラ されてる時に上からその様子を見るのが好きです。征服欲・支配欲というのかは分かりませんが、
こんなに可愛い人妻さんにしてもらってると思うと余計に勃起がひどくなります。
「前より硬くて、おっきくなってるよ」
『車の中だから余計興奮します、ユリさんも興奮してるんじゃないですか?顔が赤くなってますよ笑」
そういうと、「エッチ!、イジワル!!」と言いながらも、ますますユリさんのフェラ は激しくなっていきました。フェラ をしながら喋っているとユリさんのイヤらしい声が漏れるのでそれがさらに情欲を湧き立てます。
「もうそろそろ誰か来ちゃいそうだから」と、私の顔を見て「お口に出して良いよ、飲んであげるから」と言ったユリさんの顔は今でも忘れられません。
フェラ 自体の気持ち良さもそうですが、ユリさんの声も、フェラ 顔もエロ過ぎてすぐに果ててしまいそうでした。
ユリさんも私が放出してしまいそうなのを察したのか、さらに激しく口を上下させて、私は我慢することが出来ず、またもユリさんの口の中に出してしまいました。
射精した後も、私の最後の一滴までユリさんは口で受け止めてくれました。
ユリさんは、「ゴックン」と喉を鳴らし、私の出したモノを飲んでくれ、可愛らしい笑顔で「タケさんのいっぱい飲んじゃった笑」と言ってくれました。
その笑顔を見て、出したばかりとは思えないくらい、下半身が大きくなってきました。
それを見たユリさんは、「タケさん苦しそうだし、これからカフェっていう感じでもないから、もう2人きりになれる所行っちゃおうか?笑」と
嬉しいお誘いを受け、もちろん私は二つ返事でOKしました。
そして、すぐ近いところを検索し、カフェの予定を変更して2人きりになれる所に向けて車を走らせたのでした。
読んでくださった方、ありがとうございます。
思いがけず長くなってしまったので、この続きはまた次回投稿します。
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