小屋の中では、キスしながら俺は、サチさんの胸に手をやり、モミモミして、サチさんも俺のアソコをズボンの上から触ってました。
俺がベルトをはずしたら、サチさんはおれの前にしゃがんで、俺の下半身を脱がせて、初めはパンツの上から口をつけて、それから立ったモノを取り出してペロペロ、汗をかいたままのアソコは匂ったと思う。
「サチさん、俺、汗かいたから…」
「けんちゃんのならいいの、すっごいね!」
とか言って、ジュポジュポ美味しそうにくわえてました。サチさんは、口で俺をイカせようとしてたと思いますが
俺も反撃に出て、サチさんの下半身に手を忍ばせて、濡れてたアソコをしばらく触ってから、ジーンズをずりおろして、サチさんが立ってた姿勢から両手を田植え機についてお尻を俺に突きだす格好にさせて後ろからなめ回しました。
サチさんの喘ぎ声がいい感じになってきたところで
「サチさん!入れたい!」
「うん、けんちゃん、来て!」
立ちバックで入れました。
あまりに気持ち良すぎて、5分も続かず限界がきて
サチさんも「イクイクっ!」って声をあげてたので、早いとは思ったけど
「サチさん、いきそう!」
「けんちゃん、お口に出して!」
抜いたらすぐにサチさんは口でくわえようとしたけど、間に合わず、ちょっとサチさんの顔にかかって、あとは口に出しました。
サチさん飲んでくれました。
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