びでおさん、レスありがとうございます。
メールアドレスの方に姪っ子の写メおくりました。タクシーの中の意識無い姪っ子とラブホのベッドにパンティ一枚で寝てる姪っ子の写メ送りました。その時が来たら宜しくお願い致します。
つづき↓
葛藤中の俺...冷静に考えると、もうアウトなんだなと。姪っ子を酔わせラブホに連れて行った時点でもうアウトだね。世間様が許さない事だろう。
そんな俺は、パンティ一枚の姪っ子の股を開きアソコの匂いを嗅いでいた。もう、俺の一物は嫁とのエッチの時とは別物のようにガチガチにそそり勃ってしまってる。そのチンポで姪っ子の胸を突いたり撫で回したり、口に持っていったりと。
ん!姪っ子が動き出した!寝返りしただけか?そこで俺は姪っ子に囁く!大丈夫か?希美?と。
すると、かすかに首を縦に動かしていた。意識戻ってきたかな?俺は希美にキスをして舌を口に捩じ込んだ!ん?希美も微かに舌を回し始めてる。もう、止める事は出来なかった。完全に意識が戻らないまま、俺は希美のパンティを脱がしガバッと股を開き顔を希美のマンコを埋めた。濡れている...舌をグリグリとクリトリスに押し付け、甘噛みすると希美は、あっあぁぁと声を出し始めた。待機状態だったチンポを希美のマンコにズブズブと刺し始めた!おぉ、これが希美の感触か!もうマンコはビチャビチャと音を立てて仰け反る希美を激しく突いた!イヤァァダメェェ~...姪っ子とはいえ、もう関係なく突きまくった。流石に中はやめておこうと、そこだけは平常心に戻り顔にぶち撒けた。まだうつろな希美は俺のザーメンを舌で舐めている。
希美が目を開け始めた...無言のまま、俺に抱きついてきた。飲んでる時に聞いた話しだが旦那とはうまくいって無い感じだった。寂しかったんだろう。俺は希美を優しく抱いて腕枕で寝かしてやった。
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