続きです。
ですが、やはり嶋田さんの口からこの先を言わせたい。
私「オレのこんなになってるけど、どうしたらいい?このまま終わりにしようか?」
嶋「ああ…ほしい…」
私「ふふ、だからちゃんと言わなきゃ分からないよ」
嶋「入れ…て…」
私「どこに?何を?ちゃんと!」
嶋「理美のオマンコに課長のオチンポ入れてほしいです…」
今度はチンポにオが付いたよw
とてもいい子になりましたw
私「じゃあそこに手を付いてお尻突き出して」
嶋「はい…」
ちょっとフラフラしながらデスクに手を付き立ちバックの状態になります。
そして、私は万が一を考えて部屋の鍵を閉めました。
今更でしたがw
初めて直に眺める嶋田さんのお尻はやはり美しい。
体はめちゃくちゃ細身なのにお尻は骨ばっているわけでなくプリンとした形で、非常に私好みのそそるお尻でした。
※実はオッパイより断然お尻派ですw
そして、バックから見るアナルまで生えた陰毛も更に卑猥に感じます。
もう私も入れたくて堪らなかったのですが最後の焦らしをします。
テカテカになった嶋田さんのオマンコに亀頭を当て、入れずに上下に擦ってみました。
擦るたびに、
嶋「あっあうっ、あふっ」と声を上げてましたが段々と息遣いが荒くなってきました。
そろそろかな。
アタリを付けてそのまま奥までチンポを入れます。
嶋「あひゃっ、あぐっ、ああっ」
大声ではないものの普通の状態ではありません。
最初はゆっくりのストロークから、
その後パンパンと音が鳴るくらい激しく突きます。
彼女のオマンコはというと、ユルいとかではないもののそんなにキツくもない感じ。
これはきっと大きめのオモチャを使ってるな…と感じました。
でも悪くはないです。
そしてお尻を強めに叩くと彼女は「んぁあっ!」と一番一段と声が大きくなります。
私「チンポどう?気持ちいい?」
嶋「き、きも、気持ちいい…オチンポ…ぎもぢいいでずぅぅぅぅぅ!オヂンポォ…課長のオチンポぉぉ」
私「嶋田さん、イヤらしいよ!なんてエロい女だ!オレのチンポ好きか槌」
嶋「はいっ!ああっ!す、好きです!あぁあイク、イグぅ!」
すると急にガクガクして彼女はそのままイッてしまいした。
私はというともう少しだけ楽しみたい。
そこで、次は彼女をM字で椅子に座らせ、対面の格好にさせてから入れることに。
椅子の高さがちょうど良かったのでそのまますぐにチンポを入れました。
すると、彼女はもう視線を合わせることもできず口からはヨダレが出ています。
たまらなくエロい。
容赦なくそのままガンガン突きまくり、途中めちゃくちゃなくらいのベロキスでお互いの舌を絡ませたり。
嶋「あぉぐぁっ、ぎもぢいい!オチンポ…オチンポオチンポ…イグっ!あぁんっ!」
凄いな…
もう羞恥心を持ち合わせる余裕などなくオチンポを連呼しています。
短時間でどうやら彼女は2回ほどイッたようでした。
そして私もいよいよ射精感が。
私「嶋田さん、口に出すよ。ちゃんと受け止めるんだよ」
嶋「あひっ!は、はい!課長のザーメンください…オチンポからいっぱいぐだざぃぃぃ」
ザーメンw
ホントにエロいなこの人。
最後、更にスピードアップして突き、
出そうになる一歩手前で引き抜き嶋田さんの横に回って顔を向けさせチンポを口にねじ込み一気に射精しました。
嶋「あぐ、うぐっ、うごっ」
あまりに大量に出たので口から溢れそうでしたが、
私「全部飲んで!」
と言うと素直に時間を掛け飲み込みました。
その後もお掃除フェラで自身の愛液まみれのチンポを虚な目で咥える彼女。
エロ過ぎです。
事後の数分、彼女は無言で椅子にグッタリ座ったままでいたので、賢者タイムになった私は隣の椅子に座りながらじっくり眺めていました。
思った通りだった。
いや、想像以上にこれは調教しがいがある。
その後、お互い服を整えながらも時々キスをし、念のためデスク周囲をキレイに拭き取り一通り証拠隠滅を図りましたがw、まだ虚な視線の嶋田さんがエロく、もう一度フェラさせ残りのザーメンを吸い取らせました。
今度彼女のMをもっと開花させよう。
今はそんなことを考えています。
週明けの嶋田さんどんな表情で私を見るのか、今から楽しみで仕方ありません。
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