続きです。
私「美味しい?」
嶋「美味しいです…」
私「洗ってないチンポ咥えるなんて、イヤラしいなぁ。そんなにチンポ好きなんだ」
嶋「はい…チンポ好きです…。臭いチンポが好きです…」
予想よりワンステップ上の回答で嬉しくなりました。
やはり思った通りのM気質。
私「タマも舐めてよ」
嶋「はい…」
亀頭を指で撫でながらちゃんと言うことを聞いてタマを舐めます。
そうなってくると、今度はこっちから攻めてみたい。
私「嶋田さんはどうなってるの?見せてよ」
嶋「えっ?」
と言いつつも目はトロンとしてます。
彼女を椅子に座らせたままロングスカートを腰上まで引き上げました。
すると、ストッキングを履いていたのですがその上からでも分かるくらい水色のパンティには大きなシミが。
私「嶋田さん。なにこれ。凄いことになってるよ」
嶋「そ、そんな…」
と、顔を両手で覆いながら素直にM字開脚のままです。
ストッキングを破りたくなる衝動を抑えw、彼女の腰に手を素早く当ててストッキングを脱がせました。
でも抵抗なく脱がせやすくする辺りがもうね。
すると、驚いたことにパンティからハミ出るくらいの陰毛。
実は私、雰囲気から陰毛の濃さを予想する事が出来る変な特技があるのですがw(今のところほぼ百発百中)嶋田さんに関しては以前から濃そうだなぁとは思っていました。
予想的中。
普段パイパンも好きですが地味な嶋田さんのオマンコがこんなことになってるなんて、というギャップに興奮です。
ですがとりあえずそのことには触れずにいました。
私「めちゃくちゃエロいよ。もうシミが凄すぎて透けて見えそう。なんか大変なことになってるね。嶋田さんってこんなにイヤらしかったんだ」
嶋「い、いや…」
私「あ、嫌なんだ。じゃあこれ以上はできないか」
嶋「や、やめないで…」
私「ん?どうしてほしいの?ちゃんと言わないと分からないよ」
嶋「さ、触ってほしい…」
私「どこを?」
嶋「おま、オマンコ…」
私「自分からそんなこと言っちゃうんだ。めちゃくちゃエロい人だね。しょうがないな」
そう言って先ずはパンティの上からオマンコをなぞり、中指でクリトリスを横に小刻みに擦ります。
嶋「んぅんあっ」
私「クリ感じるの?」
嶋「は、はぁ…い」
私「じゃあもっとじっくり見せてもらうよ。脱いで」
もう嶋田さんは何も言わず素直に脱ぎます。
すると思った通りの剛毛。
アナルまでびっしり生えてます。
そして、濡れに濡れまくってもうヌルヌルにテカッたオマンコに指を入れてみました。
嶋「ひゃあぁっ!あぐぅわっ」
凄い声でちょっとびっくりしましたが感じる声がたまらなくエロい。
ただ、潮を吹くかどうかは分かりませんがこの場所で撒き散らしたらちょっと面倒くさいな…と思ったので程なくクリトリスを擦ることにしました。
嶋「あぉうわっ、あぐっぐっ…」
すると、すぐビクビクしてイッてしまったのです。
グッタリしてる嶋田さんに更に追い討ちをかけます。
間髪入れずにオマンコに舌を這わせました。
嶋「ああっ、ダメ!汚い…」
私「あ、そう。じゃあここで全部やめようか」
嶋「また…。や、やめないで…」
私「やっぱり嫌なんかじゃないじゃん。じゃあお仕置き。ちゃんと自分の声で言わないと」
嶋「おま、オマンコ…舐めてください…」
最初の頃より全然レスポンス早く素直です。
もっと恥じらってもいいんだけどなぁと思いつつ、わざと音を立てて舐めてあげました。
意外と臭いは少なく、ちょっと汗っぽい香りがするくらい。
そして部屋中にイヤらしい音が響き渡ります。
嶋「あひあっ、あぁっ、き、気持ち…いい…」
私「どこが気持ちいいのかちゃんと教えてよ」
嶋「オマンコ…さ、理美のオマンコ…気持ちいいですっ、あぁっ」
自分の名前とオマンコというワードを言っちゃうなんて。
いよいよ精神が解放されてきたようです。
またすぐにビクビクしながらイッてしまったので一旦ここで中断。
気付くとずっと勃ったままのチンポから透明液が糸を引いて出てました。
もうこのままでは当然終われません。
続きます。
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