続きです。
私「別にいいんだよ。ついオレもこんなになっちゃって。何もしてないとは言えこれってガッツリセクハラだねwごめんごめん」
ちょっと一歩引いてみます。
嶋「そ、そんなことは、な、ないです…」
私「本当に?あぁ良かった。これで嶋田さんが上に訴えたらこのセクションに居られないどころか、退職しないとだもんなぁ」
嶋「訴えたりなんて…しません…。課長居ないと、私困ります…」
私「そう言ってもらえて嬉しいよ。でもね、やっぱり見てたよね?二人だけの秘密にするから言ってもいいんだよ」
嶋「………」
俯き加減で無言のまま顔はもう真っ赤です。
私「実はいつも視線を感じてて、それが今日こんなに近くで見られたらちょっと大変なことになっちゃったよw」
嶋「す、す、すいません!」
彼女、もう顔を手で覆ってしまいました。
もうこれで確信です。
私「もしよかったら触ってみる?」
嶋「ええあえあ、ええ槌」
なんかもう言葉になってないw
私「というか、嶋田さんに触ってほしいなぁ」
その時の彼女、オロおろしつつもどこか期待してるような感じがして、もう私の目を見ています。
あとひと推し。
私「まだこんなになってるよ。触ってみて」
嶋田さんに顔を近づけてそっと囁きました。
その後、立っていた私は嶋田さん隣席の椅子に座り股間を嶋田さんに向けました。
すると意を決したのか恐る恐る股間へ手を伸ばしてきたのです。
そして、ズボンの上から触れた瞬間
嶋「す、すごい…硬い…」
掌で撫でるように触れてきました。
そのまま少し嶋田さんに撫でてもらっているうちに、やはり我慢出来なくなってたので撫でられながら嶋田さんにキスをしようとすると、一瞬「えっ槌」となったものそのまま唇を重ねます。
キスの瞬間ちょっとビクッとしてたものの嫌がる感じはせず受け入れてくれました。
舌を入れると最初はどことなく硬かったものの段々と舌を絡めてきます。
そのうち嶋田さんの息遣いがちょっとだけ荒くなったような気がしたので、右手で乳首の辺りに手を当ててみると、また「えっ」みたいな動きをしましたが、それも嫌がりません。
貧乳なので揉み応えは無い分、乳首は敏感なよう。
思い切って左手で彼女を抱き寄せ、シャツのボタンを外してブラの中に手を入れました。
嶋「ん、んんんんっ」
明らかに感じている声。
しかも彼女の手はズボンの上からではあるもののチンポから離れない。
もうここまで来たら止まりません。
黙ってズボンと下着を下ろしてチンポを出しても良かったのですが、ここは敢えて声に出して聞いてみました。
私「嶋田さん、もうキツイからオレ下脱ぐよ。こんなになってるの、見せたい。嫌ならやめておくけど」
嶋「…………」
視線を外して無言なところがかわいい。
なんとなくM気質なんじゃないかと思ってたけど、どうやらそれっぽい。
そう思い手早くギンギンのチンポを出しました。
もう彼女は釘付けです。
どことなくうっとりするかのような表情。
私「ほら、凄いでしょ。嶋田さんでこんなになったよ。」
嶋「あぁぁ…課長」
もう目がウルウルです。
私「これ、どうしたい?」
嶋「触りたい…」
私「ふーん。触るだけでいいの?」
嶋「………」
なんだかもう口が半開きな彼女。
私「じゃあ仕舞おうかなぁ」
嶋「えっ、いや…」
私「舐めたい?」
嶋「はい…」
そう言って小さく頷きました。
私「どうしようかなぁ。ちゃんと嶋田さんの口から、舐めたいって聞きたいなぁ」
嶋「舐め…たい…です…」
私「何を?」
嶋「………」
私「言わないと分からないよ」
嶋田さん「………」
私「じゃあやめよっか」
その瞬間の彼女の目はもう既に何かを訴えているかのよう。
私「課長のチンポを舐めたいです。ってちゃんと言って」
嶋「課長の…ち、ち、チンポを…舐め…たいです…」
私「じゃあ跪いて」
もう抵抗も無く素直に従って跪く彼女。
そのまま私のチンポを咥えました。
最初は舌先でチロチロ舐める程度。
それも好きなんですけどちょっとイジメてみます。
私「もっとちゃんと奥まで咥えて」
素直に聞いた嶋田さん、自分からは恥ずかしいのかわたしの指示を受けて逆に嬉しかったのか、ディープスロートで咥え始めました。
ちょっとぎこちない感じで上手いとは言えませんがシチュエーションでめちゃめちゃエロい。
続きます。
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