今日は、妻と子供らが昨日から明日まで妻の実家に行ってるので、家でのんびりしつつ、部屋の片づけでもしようかと思ってましたが、先の投稿直後、Bさんがここを見ていたようで、
『あれって、私らのことでしょ~。しかもCさんにも手を出しちゃったんだ。』
とLINEでメッセージが着ました。
暇だし、やり取りしてたらBさんから会おうよと言ってきて、久しぶりにランチでもしますかとなりました。
離婚後、Bさんは隣県の実家のほうに出戻ってたそうですが、やはり居心地は悪いようです。
こちらの最寄り駅まで行くので迎えに来てくださいと言われて、時間を合わせて行きました。
パッと見、地味な雰囲気は相変わらずで、ロングスカートの半袖ワンピにシースルーの白いカーディガンを羽織って来ていました。
車に乗せ、ランチに向かいますが、当然のことながらラブホに直行します。
とはいえGWはどこも部屋がいっぱいで、「満」のサインばかり。
結局、どこも一緒でしょうということで、前にBさんが主様と露出プレイでフロントでも何も言われなかったという郊外のインター近くのラブホに入りました。
宿泊客がチェックアウトした後の掃除が終わり次第空きますよと言われて、15分くらいお待ちいただけたらとのことで、順番待ちの札を渡され、ウェイティングブースで待ちました。
もうウズウズしてたまらないBさんは、そこで一旦全裸になり、カーディガンだけ羽織りました。
脱ぐときに、ちょっと違和感があり腕を上げさせると、脇毛が無処理状態でした。
そこから一応仕切りがあるとはいえ、Bさんがおしゃぶりさせてとフェラ開始。
1発目を口内射精し、Bさんがゴックンしてちょっとオナし始めたくらいに呼ばれて、ルームキーを受け取ります。
カーディガンを羽織ってるとはいえ、全裸が丸わかりな状態でしたが、スタッフ女性からは何も言われず、エレベーターに乗りました。
中でカーディガンも脱いで、全裸のまま部屋まで移動。
清掃のスタッフにも見られましたが、Bさんは臆することも無く部屋に入りました。
再びフェラしてきて、フル勃起したら「入れてぇ~」と言い、窓全開にして後ろから羽交い絞めスタイルで突いてやりました。
目の前は、隣りのラブホの部屋(ベランダ)で、所々清掃中のスタッフさんらしき姿が見え、私からは見えませんでしたが、1階下あたりの人と目が合ってたよとBさんが言ってました。
当然、中に注ぎ込んで、お掃除フェラさせました。
一旦休憩で、風呂の支度をしつつ、ルームサービスもオーダー。
ちょうど混みあってる時間で30分~1時間掛かりますと言われて、それでもOKと言って切りました。
待ってる間に、お互いの現状報告をして、私はCさんとのこととか話していました。
Bさんは聞きながら興奮したみたいで、オナし始め、バッグからディルドを出してきました。
私は横で見てやり、1回イッてからも、また始めましたが、途中でチャイムが鳴り、そのまま受け取りに行けよと言いました。
入れたままドアに行き、開けて受け取る際、当然両手が離れるので、男性スタッフさんの目の前でディルドを落としました。
スタッフさんは見てはいましたが、特に何か言うことも無く、商品を渡したら去っていきました。
テーブルに置き、Bさんは全裸のまま食べ、歯磨きしたらプレイ再開。
Bさんはカバンからバラ鞭を取り出して私に手渡してフローリングに突っ伏し、「お仕置きして下さい」と懇願。
激し目がいいというので、かなりの勢いで叩いてやりました。
すぐに白い肌にミミズ腫れの線が出来、とはいえ出血まではヤバいので、少し手加減しつつも叩き続けました。
5分くらい叩いて、少し強めに叩いたら「ギャー!」と言って倒れ込み、お漏らし。
私は、「ションベン垂らしてんじゃねぇよ。自分の舐めろ」と言ってやると、「申し訳ございません、ご主人様・・・」と言って、床の自分のオシッコを舐めていました。
頭を踏みつけ、顔がオシッコまみれになると、「もっとイジメてください~・・・」と泣きべそかきながら言い、浴室に連れて行って頭からおしっこを掛けました。
ずっと泣きながらも「ありがとうございますぅ~・・・」と従順であり続け、オシッコまみれのままベッドに連れて行ってバックから挿入し、中出し。
お掃除フェラも当然させてから、仰向けで足を拡げさせ、アソコから精液が垂れ出る状態のをスマホで撮影。
「これを昔のママさんらに見せたら、卒倒するだろうなぁw」
と言ったら、
「もっと、私を汚い女と罵ってくださいませ・・・」
というので、アナルはどうだ?と聞くと、意外とまだ経験が無いそうなので、シャワー浣腸で注入~テラスで噴出を繰り返しました。
綺麗になったところでローションをたっぷり塗って、先ず指1本から、2本~3本と増やしていき、普通サイズのバイブを挿入。
案外とズボズボ入り、Bさんも最初は微妙な反応でしたが、素質があるのか5分程で喘ぎ始め、10分程でイッてしまいました。
アソコからも、明らかに愛液である透明な汁がポタポタ垂れ、アソコに防水ローターをすっこんで、フェラさせ勃起したチンポをアナルに挿入。
中に出して抜いたら、グッタリしながらも、
「お尻も犯していただいて、ありがとうございました・・・」
と満足げに言っていました。
一旦シャワーで綺麗にして、一休みしてからまたフェラさせて再勃起したところで、普通に抱き締めながら正上位でハメてやると、「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・」と、やさしく抱かれる幸せに感涙したようで、最後の方は号泣状態になって、中に出されて、顔がグチャグチャになっていました。
落ち着いたら、Bさんはこのまま帰りたいというので、私だけシャワーして、ホテルを出ました。
Bさんは凄く満足したようで、
「これからも頑張れます。また時間会う時、いっぱいイジメてくださいね」
と言って、駅まで送って別れました。
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