人肌が恋しかったのか、エリカさんはカラダをピッタリと密着させて、脚を絡ませた状態で抱きついている
「エリカさんいつも自分でしてるんですか?」
『うん、いつもというか…寂しくなったら』
「僕は動画とか観てやりますけど、エリカさんは?」
『私も動画観ますよ』
「僕はどうしても人妻系を観てしまいます」
『あっ、同じ 笑笑』
「ジムで連絡先くれたじゃないですか?」
『はい』
「あんまり、会話した事ありませんでしたよね?」
『…』
「何で、相談しようと思ったんですか?」
『周りの奥様方はヤキモチとか僻みとか強いから、特定の男性と話すると変な噂流されたり嫌がらせがあるのよ、だからあんまり話しかける事をしなかったの』
「はぁ 大変ですね」
『あなたは、同年代で既婚者って言ってたから悩みを分かってくれると思って』
「うん、レス夫婦って多いんでしょうね?」
『どうなのかなぁ?でもジムの奥さん達はインストラクター狙いの人が多いのよ』
「はぁっ? あのヨガメンバーもそうなんだ」
『そうだよ』
「男性インストラクターって、20代中心じゃないですか」
『女性はいつでも恋心があるの』
「自分の子どもくらいの歳の差ですけどね」
『ここのジムはインストラクターがお客と不倫して何人かクビになってるのよ』
「失業と引き換えに不倫かぁ」
『まだ、バレて無い人もいると思うわよ』
平日昼間にジム通いする人妻は、不倫相手を虎視眈々と狙ってる可能性が高い
やたらと話しかけてくる女性や良く目が合う女性がいるとは感じていたが、エリカさんにはそんな印象が無かった
そんなスポーツジム事情を聞きながら、エリカさんのカラダを指の腹で優しく愛撫する、わずかな快感を感じ続ける事に安心しているのか
エリカさんは自分の耳たぶを口に含んで舌で転がし、雄に触れられる悦びを楽しんでいるようだ
エリカさんの舌先は、耳から首筋に移動しベロベロと舐め回す、更に下にゆっくりと移動させ乳首をチュパチュパ音を立てて下品に舐め回す
「あぁぁーっ」
自分が声を漏らすと、エリカさんは上半身を起こして両乳首を交互に愛撫する
エリカさんの舌は長く、クルクルと回すように乳首に絡みつき、時折りチュパっと吸い付く
エリカさんの頭を撫でながら、その行為を見ていると興奮が高まってくる
今度は半身に体勢を変え、左手を股間に伸ばし亀頭から湧き出る我慢汁を親指に塗って、亀頭上部を回すように撫でる
乳首を舐め回されながら亀頭を刺激されると、肉棒は固く怒り勃ち腰が自然と前後する
エリカ『あぁん』
男を悦ばせる事に飢えているエリカさんにとって、その感触やリアクションに興奮してきているようだ
エリカさんの舌は乳首を離れ、ゆっくりと下がってくる。肉棒が頬に当たると鼻先を竿にピッタリと付けて、スーーッと音を立てて匂いを嗅いでいる
エリカ『あぁん』
肉棒を頬擦りしては、匂いを嗅いで声を上げる
やがて、舌を竿元から竿先にかけてゆっくりと這わせる。亀頭やカリの部分は雄の匂いを楽しむポイントのようだ
エリカ『あぁぁぁっ 舐めてもいい?』
自分「うん」
恐る恐る口に含み、亀頭に舌を絡めては尿道口をチロチロと刺激する、チュパっと尿口から滲み出る我慢汁を吸い出し、同じ事を何度も繰り返す
「いやらしい女だ」
エリカ『いゃん あぁん』
つづく
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