エリカさんの舌先は口の中に収まり、口を半開きにして玉袋を含む。口に含んだ玉袋を唾液を絡ませた舌で回すように舐め上げた
左右の玉を交互に愛おしそうに愛撫する、右手は竿を握って上下に擦り、雄の反応を確認するように時折 人差し指を亀頭の先から滲み出る液を第二関節まで付けて、亀頭上部を円を描きながら刺激する
長い間、自分で慰めるネタとして想像していた行為や動画で見たシーンを再現しているのだろうか?
雄の性器を時間をかけて愉しむ事を待ち望んでいたのだろう。自分の中のS性がエリカさんの愉しみをオアズケして焦らしたくなる
エリカさんが竿を口に含もうという段階で、サッと身を引いて距離をとる
「エリカさん四つん這いになって」
エリカさんは切ないような表情でコチラを見る手は竿を握ったままだが、その手を解いた
高く掲げられたエリカさんの股間は、整えられた陰毛までじっとりと濡らし始めていた。膣口はイソギンチャクのように収縮して、直ぐにでも男根を捉えようとしているかのようだ
そのヒクつく膣口に口を近づけ熱い息を吹きかける。腰をくねらせ吐息の刺激も敏感に感じとる場所をさらに両手で広げて見えやすいようにする
エリカ『あぁーん いゃーん 見ないでーっ』
内腿に舌を這わし、エリカさんの性器を観察する。マ◯コ汁はワレメに沿って尿口・クリトリスと伝わり最下部にある恥丘に集まってきている
エリカさんの肛門は膣口の動きと連動してヒクつき、自分の舌を内腿からゆっくりと肛門に向かって這わせいく
肛門の端に舌が到達した時に、ビクッとカラダが反応した。エリカさんが肛門に快感がある事を確認し
「エリカさんもっとお尻を高くしてください」
エリカはこれ以上ないくらい、肛門を見せつけるように体勢をとった
その肛門の周りをゆっくりと舐める
エリカ『ダメよ イャ イャん 恥ずかしいわぁ』
構わず、肛門の周りを唾液でベトベトにしながら舐め、舌を尖らせ肛門をチロチロと刺激する
エリカ『あぁぁぁーん あぁっ あぁ あん あん』
人差し指に愛液を塗り付け、熱く充血したクリトリスを円を描くようにかわいがる
肛門とクリトリスを刺激され、腰は微かに前後させて快感を受け止めると
『あぁっ ああっ あっ あん あっ あっ あん』
もう片方の手を伸ばして乳首を探し当て、羽でなぞるように指先で転がす
エリカ『あっあぁぁぁ あぁー あん あぁ あん あん』
カラダが飛び跳ねるように2度3度痙攣すると、高く掲げていたお尻は重量に引き戻されるようにゆっくりと下がっていく、エリカさんの性器は不規則に収縮してピンクに光っている
エリカさんを仰向けにして、快感の余韻が静まるのを待つ。目を瞑り半開きの口で深い呼吸をしている、胸は大きく上下し全身に広がる快感を味わっているようだった
その乳房を手のひらで包み優しく呼吸に合わせて揉みとく。もう片方の乳首を口に含むとピクっとカラダは反応し
エリカ『あぁぁん あぁ ちょっと待ってぇ』
2年セックスレスのカラダを自慰で誤魔化してきただろうが、男からの愛撫は自慰とは比較にならないだろう
生身のカラダで異性から求められると本能が蘇り五感で快感が広がる…エリカさんの余韻が長く続く状態を見てそう思った
愛するパートナーとの性行為を別の異性で代替しカラダを満たす事は、ある意味 健全な気もする
エリカさんに顔を近づけると、鼻腔から漏れるもうな声で『くぅん ふぅん』とねっとりと舌を絡めてキスをしてくる
雄の唾液を吸い取り、ゴクリと飲み込みながらカラダ全体を使って、雄のカラダに巻きついてくる
つづく
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