人妻との体験

エリカさん夫婦は出産を機にレスになってしまったそうだ。それまでは付き合っている時からかなりの頻度でセックスをしていたらしい

子どもが幼稚園に通うようになってから、昼間の時間にジム通いを始めて約半年となる

エリカさんは雄の躰に飢えていて、積極的に攻めるS気質と恥辱を好むM気質がある

男のカラダを時間をかけて楽しみたい欲求が強く、男性器への執着が高い

相手の性癖を探して欲望を満たすゲームをすることは、お互いのパートナーとはもうやらなくなってしまい、性行為の楽しみをエリカさんは思い出させてくれた

エリカさんの舌は、玉袋を唾液でベトベトになるくらい濡らし肉棒を扱いている

エリカ『チ◯コ好きなのぉ はぁっ』

玉袋から火のように熱くなった肉棒へ舌を移動させて口に含むと、亀頭を唾液タップリの舌で回すように舐める

ジュボボッ ジュッ ジュボッ ジュボッ

エリカさんの頭が前後し、口の奥まで肉棒を吸い込む

チュッパっ

口から竿を離し、レロレロと肉棒全体を味わっている

エリカ『はぁんっ はあん あっ あっ』
数年ぶりに目の前にある男根を思いっきり愛撫し忘れかけていた感情が湧き上がってくるのだろう

20分近くだったろうか？執拗なフェラが続き

自分「エリカさんオ◯ン◯見せて」
スルスルっとカラダを回転させて69の体勢になった

エリカさんの愛液は内腿を伝い妖しく光っている、フェラをする事で興奮しマ◯コへ受け入れる準備は充分だった

垂れていていた愛液を舐め
「エリカさんこんなところまで、濡らしてドスケベなマ◯コですね？」

『んんっ あっ あっ あっ』

内腿伝いに陰唇に舌を這わせて、ヒダの隙間に舌を差し込むようにマ◯コの輪郭を舐める

『はぁん はぁっ はぁぁ』
クリトリスの周辺を半円を描くように何度も何度もゆっくりと舐め、エリカさんの性感帯を探っていく

クリトリスに繋がる筋肉が恥丘にあり、そのコリっとした部分を舌で乗り越えるように刺激されると

『あぁっ はぁぁん あっ ぁぁっ』
舌の中央部をクリトリス全体に当てて、最初は軽くゆっくりと左右に擦るように舐める

『あぁぁぁっ ぁぁぁーっ』
指やおもちゃでは、絶対に再現できない生身の雄の愛撫…大きい溜息のような悦びの声をあげながら、思い出したかのように男根を口の含む

しかし、快感に勝てず肉棒から口を外すと
『あぁっ あぁん あん あぁぁっ あん あん』

クリトリスへの直接の刺激を求めるように腰を動かすが、それをさせない様に舌を移動させる

69の体勢を崩し、エリカさんの両脚の間に割って入りクンニを続ける

ワレメを両手で広げてみると、ピンク色に光るクレパスは何かを期待するかの様にうごめいていた

大きく肥大したクリトリスは、ツンと尖っている。その頂上を中心に口に含み溜まった唾液に浸しながら舌をクリトリスを回すように舐める

『はぁぁー はぁっ あぁ はぁん』
数年ぶりのクンニにエリカさんは酔っている様な声をだす

レスが長く、夫と違う相手とのセックスというだけで、快感の深さが違うのだろう

喘ぎ声も初めて快楽を味わうような、処女の控えめで深い驚きよのうな感じがする

つづく


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