ミヤコと一緒に田舎に帰ることになりました。
車で2時間ちょっとの距離です。
ラブホを出てミヤコは「田舎に帰る準備があるから」と家に帰り、私も自分のマンションに帰って準備をして車でミヤコの家に迎えに行きました。
ミヤコも準備は出来てたみたいでしたが、私に抱き付いてキスを求めてきました。
私もミヤコを抱き締めてキスをするとミヤコが「ねえ、主人の許可を得たからもう1日だけ延ばさない?田舎の近くの○○温泉で一泊したいの」
私が「ミヤコが良いんだったら俺は喜んで」と言うことで温泉旅館を探して予約をしました。
まだコロナの影響なのか簡単に予約ができました。
私はミヤコ夫婦の家庭を壊したら駄目だと思いながらも、欲望には勝てそうにはありませんでした。
そしてミヤコと一緒に車で出発しました。
車の中でミヤコが「私ね主人以外の男性に抱かれたのは裕之さんが初めてだったの、家庭を壊したくないと思いながらも、駄目なの裕之さんとの昨夜のセックスの喜びから逃げられなくて、それで主人に全てを話したの」
私が「俺もだよ友人を裏切った後悔もあるけど、ミヤコのあの素晴らしい身体を忘れられそうもないんだよ」とそんな話しをしながら車を走らせました。
温泉旅館に着きチェックインして、露天風呂付きの部屋だったのでミヤコと一緒に風呂に入りました。
風呂の中で抱き合って濃厚なキスをしながら、指でオマンコを刺激すると「アン、アン、裕之さんダメよ欲しくなっちゃう」と言って私のチンポを握ってきました。
私は洗い場の椅子に座ってミヤコを私の膝を跨いで、向かい合ってチンポを挿入してミヤコと私は抱き合って私はミヤコの素晴らしいおっぱいにシャブリついていました。
ミヤコは「アッ、アッ、アッ、アアア--------。」と気持ち良さそうな声をあげていました。
ミヤコのオマンコは素晴らしくてミヤコの膣壁が、私のチンポに絡み付くように動き射精を我慢するのが大変でした。
つづく
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