ラブホテルに入った私とミヤコですが、抱き合ったままベッドに倒れて、呑み過ぎたのか私もミヤコも抱き合ったまま寝てしまいました。
そしてミヤコのキスで目を覚ますと「おはよう、良く寝たわねもう朝だよ」と言ってミヤコはニコっと笑っていました。
私はミヤコを抱き締めて「ごめんな、旦那に悪いなと思いながらラブホに連れ込んだりして」
ミヤコ「うふふ、良いのよ私も望んでたことだし主人も公認なのよ、主人は管理職になってからストレスで大変なの、それにコロナでしょう。あっちのほうがダメなの、バイアグラを呑んでたけどそれでもだめなの」と話してくれました。
私は気が楽になり濃厚なキスをしながら、ゆっくりと服を脱がせました。
裸になったミヤコの身体は30歳半ばとは思えない素晴らしい身体に、そして形の良いDカップのおっぱいが素晴らしくて、私はそのおっぱいにシャブリついていました。
するとミヤコが「アン、アン、アアア------イイ」と声をあげていました。
私は丁寧に愛撫をしながら指でミヤコのオマンコを優しく刺激すると「アッ、ア~ン、裕之さん久しぶりなの、我慢できない裕之さんが欲しい」と言ってチンポを握ってきました。
そしてそのチンポを自らのオマンコに充てがったのです。
私はそのまま腰を動かして挿入しました。
初めて味わうミヤコのオマンコは素晴らしく、そしてミヤコの「ウッ、ア~ン、裕之さん~」と言う悩ましい声に、私は何とも言えない気持ちになっていました。
そして私が激しく腰を動かすと「アッアッアッ、ダメ、逝っちゃう、イク、イク、イク~」と身体をガクン、ガクンと痙攣させて絶頂に達していました。
するとミヤコのオマンコが私のチンポに絡み付くように動き、私は何とも言えない気持ち良さにミヤコの中で逝ってしまいました。
するとミヤコは大きな声で「アッ~ン、イイ~ダメ死んじゃう」と言って失神したようでした。
私もミヤコも暫く動きませんでした。
暫くしてミヤコが「こんなの初めて」と恥ずかしそうに私の胸に顔を埋めていました。
つづく
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