熊さん
お返事ありがとうございます
家政婦さんと言っても、登録されて、プロで毎日来てもらったのではなく、最初にも記載した地元系SNSなのと、月払いじゃないので、数万円ですよ。風俗と変わらないかと。
続きです
デカい乳輪を愛撫すると、ゆっくり声が漏れ出すミチコさん。
陥没乳首も、口に含み吸い出すと、ゆっくり隆起してきます。
ノーパンズボンに、手を入れてみると、肉厚で、指が届き辛いですが、しっかり湿り気を帯びていました。
後から聞いたら、ミチコさんは、一年ぶりの逢瀬だと。
このお仕事をして、私のような事をしてきたのは、二人目だと。ただ誘いなれてる感じがしたので本当かは不明です。
ズボンも邪魔に感じ、一気に脱がします。
すると、濃いめの毛に覆われたマンコが現れました。
椅子にM字に座らせます。素直に従うところを見ると確実にMですね。
肉ひだは、飛び出し気味で、黒い色素沈着しており、変態な私には、かなりの興奮材料です。
指で肉ひだを摘み、ゆっくり広げます。
ミチコさんは、まだ無言で顔をそむけてます。
中は、ピンクではなく、濃い赤肉がテカテカに光るくらいに濡れてました。
クリトリスは、残念ながら、小さく包茎です。
熟女好きな皆さんなら、デカクリがお好きだと思いますが。
開いた赤肉に、ゆっくり舌を這わせます。
そこで、ミチコさんが初めて「はずかしい」と言葉を発します。
しかし、私は無言で舐め上げます。
溢れる淫汁は、少し酸味を帯びており、大量です。
だんだん音をたて、吸い出します。
ミチコさんの声も大きくなり、完全にメスになります。
「気持ちいい」「たまらない」「もっと」
下品な言葉を並べ感じていく姿に、私も興奮しました。
そろそろ、私もミチコさんの口技を試したくなり、スボンを脱ぎ、顔の前に持っていきます。
すると、椅子から、床に降りてお得意の上目使いでチンポに鼻を当て深呼吸をし、臭いを確認しています。変態ですね。
いきなり、くわえるのではなく、ゆっくり舌を竿裏から這わせてき、亀頭に舌を絡ませます。
これだけで、かなりチンポ好きな淫乱と感じました。
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