バブさん、早朝にご声援ありがとうございます。
前フリが長く申し訳ありません
続きです
台所に戻った私は混乱しながらも、股間が熱く感じておりました。
ミチコさんが脱衣所に気配を感じます。
(洗濯をしてた様子)
しばらくして、出てきたミチコさん。
髪先が濡れ、更にブラウスが張り付き、胸は強調され、色香がただよります。
ミチコさんは、平然と「汗もかいたので、シャワーも借りてしまいました」と。
いきなり、一人暮らしの男の家で?と混乱するなか、「さっき、下着見ちゃいました?」と、また上目使いで、イタズラに聞いてきます。
私も軽く「はい!白いお山が2つ並んでましたw」と言うと「お山だなんて、垂れた丘です」と。
私はドキドキしながらも、さっぱりしましたし、また飲みます?と聞くと洗濯機も止まるまで有りますし、いいですか?と、ノリノリ。
私はさっきまで、台所の対面に座ってましたが、ミチコさんの横に座りました。ミチコさんは、え?って顔されましたが、ここの席がいつもの私の席(嘘)なんで、他の席は、落ち着かないとテキトーにはぐらかしました。
横に座ると更にミチコさんの色香にムラムラです。
平静を装い、グラスを進めます。
ミチコさんも、すっかり打ち解け笑顔でした。
すると、拍子にミチコさんの手と私の手
が、触れてしまい、ミチコさんから、指長いですねと触れられました。
私もゆっくり握り返し、ミチコさんの腕に指を無言で這わせます。
そこから、私も我慢の限界です。
ゆっくり濡れた髪を触り方さながら、頭を、持ちキスしました。
濃厚です。絡みつく舌、唾液、吐息、たまりません。
ミチコさんは、拒むことなく受け入れます。
長いキスの後、ゆっくり身体をまさぐります。
すると、背中を触った際に気づきました。
ノーブラです。
ミチコさん、ブラは?と聞くと、汗かいたし、してません(^^)と。
ミチコさんも、する気満々です。
更に興奮します。私の愚息もガチガチです。
背中から、指をはわし、パンツに手を入れて確認。
下もノーパンです。
ミチコさんに、バレて、下も確認しましたねw
と笑われながらも、指は、ノーブラの乳首をブラウスの上から触ってます。
ゆっくり脱がすと、乳首は、陥没気味だったため、ノーブラに気づかなかったです。
乳輪は、色こそ薄めでしたが、デカく、かなり卑猥です。たまりません。
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