シャワーから出ると、炒飯やら、サラダ、スープなどが出来上がっており、私は冷蔵庫からビールを出しました。
ミチコさんは、最初、昼食はどうされますか?と聞くと近くで食べてきますと、おっしゃいましたが、量を多く作って頂き、私、一人で食べ切れない旨を伝え、ご一緒して頂き、イロイロお話しして頂きました。
プライベートをいきなり聞くのは失礼かと思いましたが、やんわり伺うと、ずっと専業主婦で、お子さんお二人も独立、旦那さんは、嘱託になり、家にいる事が多く、うっとおしいとw
だんだん、打ち解けて来たとき、私は2本目のビールを出しながら、ミチコさんも飲みます?と聞くと最初は「お仕事中ですからw」と応えましたが、「私とお話しするのも仕事ですから」と、半ば強引にグラスを渡すと、実はお酒が大好きだと。
少し、薄めのブラウス?に汗が滲んでたので、暑いから美味しい!私はグラスに二杯目を注ぎながら胸元に目線を落としてました。
一時間くらい飲んでいると、ミチコさんから、彼女さん(バツイチは伝えてました)いないんですか?
と、上目使いで質問。
いないですよと、答えるとモテそうなのに!と意味深めに言われました。
するとミチコさんから、ちょっと酔い冷ましついでに、お風呂掃除してきますね!と。濡れると思いますので、バスタオル貸して下さいと。
もちろん、他の洗濯と合わせてしますねと。
私も少し冷静にならなければと、庭のゴミ袋を片付けて、浴室にバスタオルを起きに行くと、なんとミチコさんのブラとショーツが。
私は「裸で風呂掃除??」と思いながらも、ミチコさんにバスタオルを置いて置きます!とドア越しに伝えると「はーい!」と元気なお返事。
下着チェックをしたい願望は、抑えて台所に戻りました。
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