私の休日に合わせ、初日。
現れたのは、ショートカットに、薄めの化粧に、薄めの上着に、黒のタイトなパンツ。服のせいなのか、ふくよかな体型のせいなのか、胸、お尻の張りが自己主張してきます。
名前は、ミチコさんと。
当日は、夕方までの契約で、費用をお渡ししました。
家政婦と言っても50代の女性。
重いものや、捨てる物、いる物の判断や、盗難の恐れなどもある為、私もラフな格好で、お迎えしました。
挨拶も早々に、最後に母が使っていた部屋に案内します。
服などいっぱいのクローゼットから
その日は、春になりたてなのに、暑い日。
最初は、私にミチコさんは、「座ってて下さい」とおっしゃってましたが、服の大量に入ったゴミ袋など、庭に出したりしてたら、お互いに汗だくに。
その日は、2時間くらいで、疲れもあり、断捨離は、終了し、お昼ご飯をお願いする事となりました。
私は台所に案内し、シャワーを浴びる旨を伝え、浴室に行きました。
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