彼女はAさんBさんに突起を刺激されているところを
みられているにもかかわらず
平静をよそおい(その必要があったかどうかはわからんがj
会話を続けた
Bさん「私、マッサージが得意なんですよ」
と言い出したので
私「やってもらったらl
彼女「う、うん」という感じで話が進み
Bさんはクリームのようなものを持ち出してきた。
ちょっと広い場所に席を移し
下にバスタオルを敷き
彼女にうつ伏せになるようにという。
丈の短いキャミソールだから
うつ伏せになった彼女の足元のほうから
彼女を見るとパンツがみえた
手持ち無沙汰の私は彼女のキャミソールの裾を少しめくり
Aさんにパンツが見えるようにしてあげた
彼女はBさんのマッサージで気持ち良さそうにしていたので
特に抵抗はしなかった
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