すみません、ここの板は見ていただけで投稿は初めてですからご容赦ください。
もうそこまでいくと私も我慢の限界がきて真由美を外へ連れ出しラブホテルに行ってセックスをするようになりました。
家でもよかったのですが、いつご近所や宅配業者などが来るか分からず、もし子供にでも見られたら大変ですから。
真由美を裸にしお尻を平手で叩いて言う事を利かそうとしてもそこは息子の嫁でした。
「ああ、、お義父さん、なんでも言う事を聞きますからゴムだけは着けてください。」と言ってきたのです。
その何でもが私に拍車を掛けました。
「そうか、分かった。なんでも言う事を聞くんだな。」
私がニヤッと笑う顔を見て、真由美がとんでもないことを言ってしまったという顔を私は見逃しませんでした。
「ああ、、はい、ですから避妊だけは、、」
「じゃあ、今日は一緒に風呂でも入ろうか。真由美さんと入るのは初めてだから。」
「は、はい。」
先に裸にした真由美が手で前を隠しお風呂に行くとお湯を入れ始めたのです。
その間にも私は真由美をベッドに押し倒し体中を愛撫していました。
そしてまだ私の物を挿入もしていないのに真由美はこの日1回目のアクメに達していたんです。
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