切っ掛けは1年ほど前でした。
我が家で家宝にしていて床の間に置いていた湯飲みを真由美が割ってしまったのです。
時価500万するか1万するか、それともいくらの価値もない物かは分かりませんが、、
真由美は土下座をして謝ったのですが、そRまでどこかトロンとした目で私の事を見つめていたので、掌を広げてお尻を叩いてやったのです。
すると思いのほかいい音がして、叩いている間に履いていたスカートは捲れて、その下は裸だったのです。
「真由美さん、これって、、」
「ああ、、すみません、すみません、、」
真由美はただただ謝るだけで、その時私は真由美のがMだという性癖をしてしまったのです。
素手で何も穿いていないお尻を叩いていると。真由美のお尻がガクガクとして口からは喘ぎ声までも出てきたのです。
それからは息子の嫁の真由美を調教する毎日でした。
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