お気遣いいただきましてありがとうございます。
話を1番に戻します。
真由美はカバンの中にロープや革の拘束具、アナル用のバイブにストッパーまで入れてバスに乗ってやってきたのです。
しかも膣内にはピンポン玉より少し大きいローターまで入れて、さっきからそれが振動して鳴っているんです。
「なんだ、太腿に股間から汁が垂れているじゃないか。よほど気持ち良かったのか。」
「ああ、、お願いです、もう我慢ができません。ローターを取って早くお義父さんの大きなおチンポを真由美にください。」
「ふふふ、、今日はちゃんと言えたじゃないか。でも真由美のどこにお義父さん大きなおチンポを下さいかちゃんと言わないと、、」
「ああ、、お義父さんの大きなおチンポを真由美のおまんこに早くください、、ああ、、」
「良く言えたな真由美。お利口だな。今日はちゃんと渡した薬を飲んできたんだろうな。」
「はい、、でも、あれはちゃんとした避妊薬なんでしょうね。」
「当り前じゃないか。あれが避妊薬でなくて何だと言うんだ。それともこの前みたいに私の精液を生で受け入れるというのか。私はかまわないが困るのは真由美の方だろ。」
「それはもちろん、もう子供も二人いるんです、これ以上は、、」
「息子が三人目が欲しいと言えば私の子供であってもいいと言う事か、、」
「そ、そうじゃなくて、、主人の子供だったら三人でもいいという意味で、、」
「私と息子の血液型は一緒だ、息子ともセックスはしているんだろ。だったらどっちの子か分からないじゃないか。」
「そ、そんな、、」
「だから、私が渡した薬を飲めと言っているんだ。」
「は、はい、お義父さんを信用して、、」
「早くしないと2時になってしまうぞ。何もしなくて帰るのも辛いだろ。」
私がそう言うと真由美はスカートを捲り四つん這いになってお尻を突き出すのです。
私はカバンの中からアナル用バイブを出して、クリームを付けるとそれをお尻の穴に入れ、今度はヴァギナーからローターを出して仰向けにし、私の大きくなったチンポを入れていったのです。
もちろんゴムは着けないままで、、
「ああ、、お義父さん、真由美の中へ、、真由美のおまんこへお義父さんの子種をください。」
それもすべて私が真由美に言わせて言葉だったのです。
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