一緒に風呂に入ると子供を二人も産んだとは思えないムチムチしたからだ。
まるで私を誘っているかのようでした。
湯船に二人で入ると私は腰を浮かして、ソープでしてもらうようにペニスを咥えてもらいました。
「バカ、こうやって私の腰を下から浮かしてチンポを咥えるんだ。お前、息子にしたこともないのか。」
「だって、、こんなこと、、」
「こんな事って何だよ。真由美より若い子がソープでしているんだ、少しは見習え、、」
「、、、、、」
「はいは、、、」お風呂に響く大きな声で怒鳴ると真由美はすぐに「はい」と答えたがどこか目がトロンとしているんです。
(何だ、怒鳴り声も真由美にとっては快感なんだ。)と思ってしまいました。
それからは真由美の体にソープをつけ、私の体を洗ってもらいベッドに移りました。
ベッドではさっきの続きとばかりフェラをさせ、時には深く私の物を咥えさせえづくこともありましたが、もう止めてとか少し休ませてと言う言葉は一切ありませんでした。
そしていよいよ私の物を挿入です。
「お義父さんお願いです、ゴムだけは、、」
「分かっている。出す時はちゃんと着けるからそれまでは生で楽しませろ。」
そう言うと真由美は仕方ないという顔をし、ベッドの上で仰向けになって足を大きく広げるのです。
私が真由美の股間へペニスを宛がいゆっくりと入れていくと、「ああ、、」と吐息を出して快感に慕っているんです。
そしてまるでそれを待っていたかのように真由美の膣は私の物を締め付けてきたのです。
「なんだ、真由美、気持ちいいんじゃないか。」
「知りません、お義父さん。」そう言って私の腰に両足を絡ませ、両手を首に巻き付けてしがみ付いてくるのです。
それでも私は射精感を我慢し、真由美の股間へ何度もチンポを打ち付けていました。
真由美は2度目3度目のアクメに達し何度いったことか、私はもうこれ以上持たないと思い一旦ペニスを抜いてゴムを着け再び挿入していったのでした。
あの日、私は真由美の中へゴム付きではあったのですが3度出しその日は終わったのでした。
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