セット面に誘導すると「トイレを貸して~」と。流石にちょっとヤバイと思ったんでしょうか?永い…僕はお尻辺りやパンティのお汁を紙タオルで拭き取ってるのかな?とは想像していました。
5分程度で出てきたロエナは少し体調悪そうな感じで「今日はもう乾かすだけでお願いします」と…僕は言われたように乾かし、少し安静にしたほうが良いと3人掛けのソファに横にさせてブランケットをかけてソファ周りの照明を落としました。
暫くして彼女が「水…」と。直ぐに持っていき上体を起こして口にする。
大きくフーッと一息。「体調大丈夫ですか?」と言う問いかけにロエナが想像出来ない事を言ってきたんです。
初めて髪を施術してもらったときから産まれて初めて感じていたんです。それから毎回それを求めて来ていた。今迄はサニタリーショーツを履いて、夜用ナプキンを付けて来ていたんだ…と。
でも気づいて欲しくなり前回はミニワンピの下はTバックで来た。〇〇さんも気づいてたでしょ槌とハグするように抱きついてきた。
こんな感じに書くと自分はかなりのイケメンみたいですが、良く言っても中の下の顔立ちに少しお腹の肉が気になるお年頃の冴えない感じなんです。
彼女曰くいつも凄く優しいと。確かにウチの店は他には少ないドライカット専門店。カット価格も10000円にからロング価格は12000円
とても細かく丁寧に進めるのでカットのみでも2~2.5時間1人に掛けるんです。
もっと話を聞くと胸元に下ろした髪を切るときがとても感じていた。触れない様に気をつけても1本2本、数mmの調整には時間も掛かるし、胸の凹凸があって難しい…至って真面目に。僕の気持ちは毎回自己史上最高の作品を産み出したい気持ちで切ってるので顔も目も怖いくらい真剣に切ってるはず。
乳首を鋭い刃物で撫でられているような今迄に無い感覚によって毎回、数回逝っていたんです。
そんなことを抱きつきながら言われて理性なんて保てません。
「そうだったんだ…気付かなくてごめん」とロエナを抱きしめました。
外人だからか?ギュッとして伝わる胸の柔らかさというか、弾力が気持ちよくそれだけで僕の息子はギンギンです。
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