俺は友人の奥さんと一緒にシャワーを浴びて、一緒の布団で抱き合って寝ました。
幸恵は俺に抱かれながら「主人とは暫くエッチしてないの、コロナ禍でね主人の会社もテレワークとかになったんだけど、管理職の主人がね責任者になってテレワークを勧めたんだけど、文系の主人じゃコンピューターのことに詳しくなくて、ストレスでチンチンも立たなくなちゃって」
俺が「そうだったのか、それでいまは?」
幸恵が「いまは、コロナもワクチン等で少し収まったら、主人のオチンチンも元気になったのよ、元気になったらまた浮気が始まちゃって、だから私が和夫さんのマンションに泊まっても何も言えないのよ」
俺が「ちょっと気が楽になったよ」
幸恵が「気にすることないのよ、浮気相手がね私の母なんだから」
俺が「えっ、幸恵さんのお母さんとか」
幸恵「うん、コロナ前からなのよ父も愛人がいるみたいだからハチャメチャよ」と言っていました。
気が楽になった俺は幸恵を激しく求め、何度も幸恵の中で逝き、幸恵も大きな声をあげて絶頂に達していました。
次の日に俺と幸恵は息子さんの所に行き「何か必要なものがあれば買いに行くけど」と言うと。
息子が「高校の友達と京都駅で待ち合わせてるから、必要な物は自分で買うから」
と言うことで私と幸恵はレストランで一緒にご飯を食べながら、幸恵が「帰ろうかな、まだ和夫さんと一緒にいたいけど、和夫さんのお仕事の邪魔をしてもいけないから」
俺が「それじゃあ、俺と一緒に車で帰ろうか?」
すると幸恵が「いいの?お仕事は大丈夫なの?」
俺が「仕事は大丈夫たよ、フリーランスだから」
と言うことで俺は幸恵と一緒に車で帰ることにしました。
とりあえず四国の松山まで帰って道後温泉で一泊することにしました。
幸恵は大いに喜んでいました。
そして車で道後温泉の予約した温泉旅館にチェックインして、とりあえず道後温泉に入って豪華な料理を食べたのです。
食べながら幸恵は俺にもたれて「ずうっとこうして和夫さんと一緒にいたいけど、そうもいかないわね、これから和夫さんはどうするの」
俺が「とりあえず実家に帰って、二三日実家にいて、また関西に帰ってきてマンションを引き揚げて帰ってきて、親父を手伝いながら何か始めるよ」
幸恵は俺の浴衣の裾から手を入れてチンポを触りながら「そうなれば毎日会えるね」と言って、幸恵は俺の下着を脱がせて、自らもショーツを脱いで、俺の浴衣の裾を開けて幸恵は俺のチンポを跨いで挿入したのです。
そして「ア~ン、気持ちいい、ごめんね主人とは離婚できないけど、これから会えるようになるから」と言いながら激しく腰を動かしていました。
俺も幸恵も絶頂に達して、予約していた家族風呂に一緒に入りました。
幸恵は胸も大きく肌が綺麗でスタイルも良くて最高の女性です。
オマンコも濡れやすいみたいで前戯もそこそこに挿入してきます。
続きます。
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