部屋に入り俺はお風呂に入りたく湯船にお湯を入れ貯まるまでゆっくりしようとソファに座ろうとした瞬間ミが抱きついてきた。
座ることなくキスをし
ミ「キス沢山しよ」
「一年分のキスしよ」
と言いながら舌を入れてきた。俺もキスは嫌いじゃないから激しくキスを続け
ミ「あっ息ができない」
と口を離し俺の上着を全て脱がし、次にズボンを脱がしパンツ姿にした後、俺の乳首を舐め吸い付きを繰り返し勃起した息子を触った瞬間
ミ「硬い!」
「一年たっても変わらず硬い」
と言いながら口の中に…
「ズズーズッ」
吸い付きバキュームフェラされより一層硬くなったもの握りそのままベッドに俺を倒し、ミは服を脱ぎ全裸になり上に跨ろうとしたが俺がクルッとミを抱いたままミを下にし程よい貧乳を掴み乳首を舐め回した。
ミ「んっ」
「気持ちいい」
乳首を噛むと硬くて
俺「めちゃ乳首硬くなってるぞ」
ミ「だって気持ち良い~」
俺乳首フェチだから暫く乳首を舐めいたら
ミ「いぐーっ!」
と言ってぐったりした。
俺は休まず今度はクリに照準を合せ
乳首と同じように吸い付きながら軽く前歯を当てた。ミはクリが一番弱いことは分かっていたから感じてる顔の表情見て俺も感じた。
愛撫で2回逝ったミの中に挿入し3、4回腰を振ったら
ミ「入れても硬いのが分かる」
正上位、松葉崩し、バックと激しく突き
この間ミは俺が知る限り4回は逝ったみたいだ。
最後は正上位で
俺「逝きそうだ」
ミ「出して」
「ミの中に俺の精子頂戴」
俺「逝くぞ」
「逝った後は掃除するんだぞ」
「逝くっ」
ミの中に出し、抜いて仰向けに倒れた。
ミは息も荒い状態で俺の息子を見て
ミ「ハッ…なんかまだしっかり勃ってるよ」
触って
「硬い、まだめちゃくちゃ硬い」
と言ってしっかりバキューム掃除をしながら
ミ「直ぐにやれるね」
と言いながら上に跨り2回戦
結局、ミは7回逝ったところまで憶えていたらしいがその後はずっと頭の中が真っ白だと言っていた。
俺も久しぶりに休憩無しの2回戦はとても満足し、ホテルを出て待ち合わせ場所に戻る道中ミはとても喜んでいた。そしてこれからも絶対に会ってねと言われ帰っていった。
夜、WBC日本VS韓国が始まるのをテレビを観ていたら携帯にメールが
理恵「今日仕事休みだったんですか?」
理恵は会社の部下で40歳、145.38.Cカップの
とても40歳には見えない可愛い彼氏のいる女性。
俺「休みだよ」
理恵「言ってくださいよ、私も休んで一緒に居たかった」
「今から会って」
と言われ十数年ぶりの1日で二人の女性とHしました。
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