入室から50分頃、フロントに電話を入れる。
「男性1名入りますのでタオルをお願いできますか?」
「構いませんが、料金が1名様毎に50%かかりますが、、」
「はい、大丈夫です。」
「あっ今見えられました、お通しします」、、、
ピンポ~ン、、、。
アユミを連れて玄関に行き、ひざまづかせたアユミの頭を片手で掴んでペニスへ誘導し、咥えさせたところで扉を開けた、、、。
ガチャッっと開くと旦那が立っていた。身長160cm位の細身で若干コミュ障ぽい。
!!?冴えない電車男みたいなオタ臭い奴が何でこんな美人と結婚出来るんだ?世の中間違ってる!っと思いつつ、、、
「どうぞ」
小声で「、、ども」っと会釈と共に入って来る。
アユミは両手で頭を掴まれ、私の太腿に両手を添えてスローイラマをされつつもコポッ、コポッっと音を奏でながら旦那を大きく横目で追いながら視認していた。
ゆっくりとピストンさせながら改めて旦那に話しかけた。
「お話は奥様から聞きましたよ。私も知人や単独さんにセフレを放つ事がありますので、何となく旦那さんのお気持ちは分かりますよ。」
か細い声で「、、、そうなんすね。」
旦那は入室したものの、目の前の光景に愕然とした様子が見て取れた。
私のペニスが旦那のお眼鏡にかなうデカチンかどうかが分からないので、ガチガチで血管血走るフル勃起の硬さやサイズ感をアピールする為に
ペニ先から真っ赤に充血した亀頭やカリ首にまとわり付き、強制的に変形する柔らかい唇でシゴきながら旦那に私のペニスをプレゼンした。
「奥様お綺麗ですね、滅茶苦茶タイプです。」
「そうすかぁ、、、有り難うございます。」っと何となく怯えた感じではあるが、ようやく旦那の声が聞けた。
「どうぞ、折角ですのでもっと近くでみて下さいよ。、、、どうぞ、、どうぞ」
「あっ、、はい、、」膝を付いてアユミと同目線でスローイラマを直視する。
クチャ、コポッ、ニチャ、、、目を合わせ見つめ合う夫婦、、、
「舌だして、、そうそう、、、尿道口ペロペロして、、、そう、、もっと強く、、、そう、良いよ、、、あっ~気持ちいい」
舌を出させたままペニスの根元、裏筋、チン先へと舌を這わせて数往復させて更にサイズ感をアピール
何となく旦那の顔から緊張が取れた気がした。
再び咥えさせてスローイラマ、、、「吸い付いて、、そうそう、、音を立てるように、、そう、、あ~ヤバい最高!、、、旦那さんが羨ましいなぁ~、、あっ、、気持ちいいっ、、、俺も奥さんみたいなオナホが欲しいなぁ~、、、」
旦那の目がトロ~ンとして緊張感が抜けて悦に入ってるのが、緩んだ口元がパカ、、パカっと口の中で舌を動かしていて、まるでアユミと一緒にフェラをしてるかの様に見えた。
ピンポ~ン
ホテルスタッフがタオルを持ってきたようだ。
「は~い」と答えると、女性の声で
「タオルをお持ちしました」
私はしゃぶらせたまま扉を開けると、体を扉で隠したスタッフが腕だけを伸ばしてタオルを差し出してきた。
私は腕でグンと扉を開け、私達の痴態を女性スタッフに見せ付ける事に成功!
「有り難うございます」っとバスタオルを受け取り扉を閉めてベッドに戻ることにした。
飽くまでも客とデリ嬢のプレイ中に癖強い旦那が参加したというカタチは、何だかんだで主導権は客の私に有るという空気感があった、、、っと言うより。
旦那と私には圧倒的な体格差(185cm95kg胸囲115cmラガーマン体型)があり、旦那が、何をしようが片腕一本で制圧してアユミを犯し続けられるくらいの雄としての差がある上に、旦那の目の前で堂々とアユミを自分の所有している性奴隷を弄ぶ様に振る舞う男になんの抵抗も出来ず、全権を委ねてしまった情けないチビオタっというところだろうか。
旦那は私の指示に従いベッド横のソファーに座った。
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