入室から5分強、、、唇に白い恥垢を付けながら、しゃぶり付くアユミに「お店に電話しなくていいの?」っと言うと「もうちょっとしたら、、、ってか味がなくらったら電話します」っと、仁王立ちフェラからソファに座らされ、足を持ち上げチングリ状態で玉・アナルを丁寧に無洗奉しが入室から10分続き、「電話しますね」っと携帯を取り店電していた、、、。
普通一般に入室から店電する際の会話って
嬢「90分です」
店「○○円貰って下さい」嬢「は~い」
店「頑張ってね」
嬢「は~い」
ってのが流れだと思うのですが、その時のアユミと店の会話が何となくうっすら聞こえてきたのが、
アユミ「凄い太い」
店、、、
アユミ「ん~ん、長いよ、、、どうする?」
店、、、
アユミ「うん、分かった言ってみる」
店、、、
アユミ「うん、は~い」
何となくそう聴こえてきて、違和感は有るものの店電だと思いその時はあまり気にしなかった。
「シャワー行こ」っと言いアユミの脱衣・脱下着シーンをマジマジと見ていると
「そんなに視られるとチョット恥ずかしいよぉ」っと照れながらお洒落マタニティを脱ぎ、ブラを外し、パンツに手を掛けて
「近い近いよぉ~」
「いいじゃんよ、妊婦がパンツ脱ぐシーンなんて視れないもん」っと言うと
「そうじゃなくて、、、引かないかなぁ、、、」
っと両手でパンツを下ろす時に左手にキラリと光る指輪を見付け、シンママじゃないんだっと感じた。
パンツを下ろすと完全脱毛ではなく、ワレメのセンターにちょび髭程度に陰毛が残っていて、短く丁寧に刈り込まれていた。
「カワイイじゃんよ、俺はパイパンよりコッチの方が好きよ」っというと。
「違う、、、」
「なにが?、、、」
「コレ、、、」っと顔を真っ赤にしながら股を開くと、、、ラビアピアス!
両のヒダに2つづつリングが装着されていた。
「引くでしょ?」
「どうして引くんよ、見てよコレ」
ギン勃ちを見せ付け
「ほらっ、視てよ俺、大好物よ、、、シンママと思ってたんだけど、旦那居るんだね、、、コレって旦那の趣味?旦那いい趣味してるね」っと言いながら浴室へ。
アユミは浴槽にお湯を溜め始めた、、、おいおい、ここに来て時間稼ぎかよ。
風俗アルアルなのですが、ヤル気のない嬢は時間稼ぎが凄いんです。
どうでもいい店の愚痴や面白くない面白話しやタバコで時間を稼ぐのだが、1番の時間稼ぎが浴槽混浴で、ぬる目のお湯で長時間浸からせて時間を稼ぐアレをアユミが仕掛けてきた。
まぁ、妊婦だし優しさプレゼントしてやるかと、諦めモードでアユミの時間稼ぎに付きあう腹積もりができていた。
「ねぇ後で入ろうね」
「後、、、後ね」
時間稼ぎじゃないのね、、、ホッとした。
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