私と旦那は仁王立ちになり、スフィンクスなアユミを膝立ちにして、二本のイキったペニスを差し出した。
「旦那さんの我慢汁と俺の我慢汁どっちが美味しいか舐め比べてよ」
表面張力でなんとか耐えてる旦那のペニスにエロい顔をしてアユミがペロリと舐め取ると、、。
「無味」っと一言。
私は根元から我慢汁を搾り出してアユミの口元へ、、
ペロッ、チュッ、、
「どう?」
「しょっぱいけど味がある方が好き」
、、、、痛風ヤバいかも、、、。
アユミは両手にペニスを掴み交互にしゃぶる、舐める、吸い付く、、、「クリ触りながらでもいいですか?」
旦那のペニスから手を離しクリトリスを撫でながら私のペニスを頬張ってきた。
一心不乱にしゃぶるアユミを視る旦那の口元が、またカポカポしている、、、
「確り撮って下さい、、どうぞ」
膝を付いて携帯を構え、バキュームフェラを撮影する旦那だが、モニターの画角より、アユミの口元より、どうやら私のペニスに気が向いてる様で、、やはり口をモゴモゴして、物欲しそうなメスの目をしていた。
「スミマセン、フェラとタバコが切り離せなくて、、もう1本イイすか」っとペニスを抜いた時の旦那は、完全に咥えたそうだった。
タバコに火を点け、灰皿を手に取り膝立ちの二人の元へ、、
スーっとタバコを吸い、吐く煙と共に「しゃぶれ」
アユミがペニスを咥えたが旦那も反応した様に見えた、、。
カリ首をしごく様なフェラを始めた、、
旦那はもう携帯を扱えてない、、、。
「旦那さん、お名前は?」
「ライスです(仮名)」
「ライスこれ持ってて」
「はいっ」っと灰皿を手渡した。
空いた左手でアユミの髪の毛を束ね掴み!ソフトイラマを旦那に魅せつけた。
旦那が持つ灰皿にポトリ
イラマに夢中な旦那に
「ライス、、、」
上目遣いの旦那に
「しゃぶりたいのか?」
「、、、」
苦笑いで「何を言ってるんだい、そんな訳無いだろ、俺は男だぞ」っと本心を誤魔化す様な表情、、、。
アユミへのイラマを強めながら
「しゃぶりたいんだろ?」
歪んだ旦那の顔をアユミもイラマながらに見つめる、、、。
「言えよ」
「、、、なにを、、」
「分かってるだろ?」
「いいのか?ライスの人生で最初で最後のチャンスだぞ!いいのか?」
灰を落とし、くわえタバコで旦那の頭を掴みペニスの腹に口を近づけ、、
「言えよ、、」
「しゃぶり、、たいで、、」
「聞こえない!」
「しゃぶらせて下」
旦那の口にぶち込んだ!
またひと口吸って火を消した
「美味しいだろ、俺のチンポは?」
片手イラマで何も言えない旦那
「二度とないかもしれないから確り味わえよ」
アユミの頭を撫でながら、旦那へのイラマの手を離すと、、縦横無尽にペニスを駆け回る!
私に微笑むアユミを寝かせ、しゃぶり付く旦那を誘導し、アユミの股ぐらに入り、まだまだしゃぶりたそうな旦那の口からペニスを抜き、アユミのマンコに近づけた。
「ライス、挿入れやすいようにオマンコ拡げて」
旦那は従順に、両のピアスを摘まみ、ラビ肉を拡げてクパッとピンク色の腟口を露わにし、
「どうぞ」っと、私の目を見て、、、
この女は貴方の物です。好きに使って下さい。っという目をすると視線を落とし、、、
私のペニスを視た。
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